2012年05月03日

[アイスピック]青春を取り戻せ!

対象

ミニ日記の「2012_5/3 扱いで」の記事

概要

  1. 五島勉氏は偉大
  2. これからも人生を楽しみたい
  3. 女性の貞操観念の喪失について
  4. マトモな男性の条件
  5. BLコンテンツに対する批判
  6. 腐女子に市民権なし
  7. 成人コミックの女性蔑視について
  8. 知人の紹介
  9. 他人事は諦観する方が誠実
  10. オタク界の腐敗について
  11. それが僕にとっては重大な黙示録状況
  12. 天使同士が子孫を作れない程、悪鬼達は悦ぶ

所感

今日は憲法記念日で、日本中で憲法について付いて考える集会等が開かれている。そのような状況において、「男全能神」は日本国憲法第13条をテーマに選んだつもりでいるようだ。
第1段落
但し、初っぱなから選んだテーマとは無関係に、五島勉というノストラダムス関連のトンデモ本の著者として有名な人物を賞賛している。曰く、「結構当たっていたんじゃない」。
尚、「男全能神」は「迫り来る恐怖から目をそらしてキャッキャとハッピーに楽しん」でいた連中(何故か「同人オタクにも各編集者にもめっちゃ多い」らしい)に対して、自らは如何なることに取り組んでいたかについては一切記述がない。まともな平衡感覚を持ってるのであれば、この1つの段落だけで、「男全能神」は何故か「同人オタクにも各編集者にもめっちゃ多い」とされる「迫り来る恐怖から目をそらしてキャッキャとハッピーに楽しん」でいた連中に対して、何らかの羨望乃至は嫉妬心を抱いていたのではないかと考えるであろう。
第2段落
五島勉氏の信者であることを告白した「男全能神」は「なんとなくこまめに自分の出来る事はしてきた気がするので、今はなんていうかゆっくりしたい。」と失われた青春を回復する気もないことを記述するが、その直後で、「女の子って結構刹那主義」と自分がモテなかった理由を述べる。前段と後段の繋がりが不明であるが、要は「男全能神」がモテなかったのは自分の外見及び内面に問題があるためではなく、相手が悪いということである。こんな性格なら青春を失うのは必然だというのに。
第3段落
女性の貞操観念の喪失について書いているが、対象となる女性がコスプレアイドルの類の女性だけに限定されているようである。
尚、「まともな善悪の平衡感覚を持ってる男子の子供を女性が産まない(そういう男子と交際する勇気がない)事態になっている。」とは「まともな善悪の平衡感覚を持ってる男子」即ち「男全能神」とつきあってくれる女性がいない(しかも、その女性はコスプレアイドルのような類の女性に限られている)と愁訴していると読み取れる。あの山田AG氏ですら交際相手の女性がいるのだから、もっと対象を広げれば見つかると思うのだが。何故、「男全能神」はそこまでしてコスプレアイドルの類の女性に拘るのだろうか?永遠の謎である。
第4段落
ここではマトモな男性の条件を述べている。曰く、
僕の言うまともな(いい)男性って、つまり、すごく未来の人々や子供たちにとって意義ある仕事をしてるとか科学文学の研究をしてるとか、美術芸術的に懸命に努力しているとか、まぁ、衣食住でも医療でも消防でも警察でも国防でもそうだけど・・・一番大事なのが理想だったり人格だったりだけど、そういう人と付き合えなくなってきてるんだよね、最近のオタク女子。
一つ断っておくが、この文章の著者である「男全能神」は「未来の人々や子供たちにとって意義ある仕事をしてるとか科学文学の研究をしてるとか、美術芸術的に懸命に努力している」人物ではない。終日自宅にて籠もって玩具で遊んでいたり2ちゃんねるの「叩き」に「反論」していたりするだけで、とてもそのような人物ではない。
また、そのようなマトモな男性と交際したがらない女性を「最近のオタク女子」に限定していることにも注意が必要である。
第5段落
要はBL(ボーイズラブ)コンテンツに耽る女性は汚れているということである。
しかし、末尾の「オタクが晩婚化するわけだよ。」とどのような因果関係があるのか不明である。
第6段落
BLコンテンツを提供する「腐女子」についての批判である。
女性にモテない男性程女性に対する理想像が異様に且つ無駄に高いという好例である。
第7段落
翻って、こちらは成人コミックに対する批判である。いつものように善人ぶっている様が明らかである。
善人ぶれば善人ぶる程自らが偽善者であることを力強く証明するというパラドクスは何もこの「男全能神」に限った話ではないことを改めて確認した。
第8段落
知人の紹介である。コスプレアイドルのようなことを辞めて看護婦になったという。彼女のことを悪く言わないのは「男全能神」に優しかったためか?
第9段落
それまでの闘う姿勢とは打って変わって、急に傍観者転じた。曰く、
それでも結婚が上手くいかない選択をして、結局案の定破綻してしまう人もいるし。オタクったって色々だよね。結局は。現世は現世。他人事は諦観する方が誠実だ。
確かに、オタクだって色々である。ならば、誰がどういう人と交際しようと関係ないはずだ。しかし、「男全能神」は交際してくれる女性がいないことについて、現世や他人事に絡むようなことを前半にしたためている。矛盾しているのではないか?
第10段落
しかし、再び元の闘う姿勢に戻る。とはいえ、一頃昔の価値観に基づいた職業差別的な考えが見られる。曰く、「オタクのいい娘が悪人の嫁どころか、AV女優や風俗嬢におとされ」ると。
「男全能神」のいう「悪人」というのが何であるのか不明だが、恐らくは自分に批判する者全てではないかと思われる。それはさておき、「男全能神」が「AV女優」や「風俗嬢」を賤しい存在と見なしていることは「おとされる」という表現から明らかである。ここ最近は自ら志願して「AV女優」や「風俗嬢」になる事例だってあるというのに。
ところで、普段から特撮番組をよく見ているという「男全能神」は戦隊シリーズに出演した数々のAV出身の女優をどう見ているのであろうか?一番最近だと「非公認戦隊アキバレンジャー」にもいるのだが。まあ、悪役が多いからやはり、汚れていると見ているのだろうが。
第11段落
BLコンテンツの蔓延などを憂う余りか以下のように纏めている。曰く、
同人界オタク界のこの罪は、想像以上に(僕が思う以上に)はるかに重いんだよ、多分。で、それが僕にとっては重大な黙示録状況なんだよね。
今後、そうした状況を変えるために「男全能神」がどのような活動を行うのか楽しみである。まさか、字が極度に小さい年寄りに優しくない「ミニ日記」で駄文を連ねたり、警察への「連絡」以外のことで終始するはずはないだろう。
第12段落
今までの要約を「天使を悪鬼が好きに虐待するほど悦ぶというのは、悪鬼の目的なわけだから。天使同士が子孫を作れない程、悪鬼達は悦ぶ。そんな事、でも、子供の頃から教わってる事だろうしね。」と自分の敵を「悪鬼」と例え、自分の味方と思い込んでいる者を「天使」に例えた上、「子供の頃から教わってる事だろうしね。」と「男全能神」の常識は世界の常識であることは間違いないと言わんばかりの押しつけがましさで締めくくっている。
最後に
今日も今日とて「男全能神」のキモさ全開であるが、「男全能神」の理想の女性は「天使のような純粋無垢な処女」ということだろうか。モテない男性の典型的な理想の女性像である。
但し、一般的な所謂「非モテ」の男性と大きく異なるのは「男全能神」の場合、その女性がオタク女性に限定されているという所である。また、人間性や職業に対する言及ばかりで外見的な特徴(痩せ型かポッチャリか、芸能人なら誰似なのかなど)には言及していないため、「男全能神」は面食いではなさそうである。人間性は譲れないようなので、職業に対する拘りさえ捨てれば「男全能神」にも良い出会いが期待できるだろう。何せあの山田AG氏ですら、交際している女性がいたのだから。

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ミニ日記冒頭に五島勉の名前があったので、以下に五島勉の著書を紹介する。
1999年以後―ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図 (ノン・ブック) [新書] / 五島 勉 (...
やはり世界は予言で動いている (予言体系―釈迦と日蓮) [単行本] / 五島 勉 (著); 青...
ノストラダムスの大予言―迫りくる1999年7の月、人類滅亡の日 (ノン・ブック 55) [新書...
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 13:51| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーカー観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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