2006年01月26日

[ライブドア]異例のスピード捜査?

ニュース記事

livedoor

所感

私が業務多忙のため、ブログをサボっている間に
ホリエモンが捕まったのだが、検察のガサ入れが異様に早いと評判になっている。私はそのくらいの速さが普通ではないかと思う。
大体、この手の事件の場合、あの手この手を使って捜査を妨害することが少なくなく、なかなか摘発されないことが多い。そればかりか、法の盲点をつき、違法行為を合法化してしまうような動きさえあるのだから、「スピード捜査」とはなりにくい。そういうことを考えると、ホリエモン等は真っ正直に違法行為を重ねていたのかもしれない。
官製談合の捜査の傍らでライブドアの捜査を地道に続けた地検特捜部
東京地検特捜部は昨年秋頃から着手したのだが、その慎重さたるや驚くべきものがある。詳細はニュース記事を見て貰いたい。
普段からそれぐらい仕事をして戴けると有難いね。検察以外の他の官僚も。
足を引っ張り合うだけの政治家達
堀江氏が先の総選挙で無所属でありながら、武部幹事長を初めとする自民党幹部の応援を受けて、亀井静香氏の「刺客」として立候補したのだが、今回の逮捕を受けて、党の中からも堀江氏を応援した自民党執行部への批判が高まっている。
ヒューザーの件もそうだが、事件が権力闘争の道具として利用されているのが顕然と分かる。こうなると、こういう手の事件を「起こし」て権力奪取を試みる勢力が蠢いていると勘ぐられるのも納得がいく。
与野党を問わず、こうした自己満足に満ちあふれた権力闘争が繰り広げられているから、国民は政治を馬鹿馬鹿しく感じるようになるのである。尤も、私みたいに政治に関心のある人間は、呆れつつも話題にするのだが。
とはいえ、この件もヒューザーの件も他人によって語り尽くされ、取り立てて話題にする気はない。誠に馬鹿馬鹿しい話である。


posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 20:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
mattakuda
Posted by 井田 at 2006年01月26日 21:37
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