2006年08月13日

[コミケ]2日目参加レポート

コミケ初体験

以前の記事通り、コミケの2日目に参加してきました。目当てのジャンルは特撮と鉄道になるため、西へ東へと忙しなく回る状態になりましたが、思ったより会場内で費やした時間が少なかったです。

珍しく朝5時頃に起床

前日の夜、「怨み屋本舗」の深夜ドラマと漫画を読むためにインターネットカフェに宿泊したため、珍しく朝5時頃に起床となった。偶に早起きも悪くないが、殆どジャンクフードの朝飯しか食べずに出掛けたことが祟り、待機の列で待っている間、何度となく眩暈なのか睡魔なのか分からないようなものに襲われた。因みに、会場へは豊洲からゆりかもめに乗車して向かった。

朝7時30頃に会場に到着

休日早朝のゆりかもめは非常に空いていたが、東京ビッグサイトが見えてくると、もう既に人集りができていた。コミケカタログにも徹夜禁止(略して「徹禁」)のことが書かれていたが、今回も徹夜したような連中がいたのだろうか?早朝からの異様な人集りに圧倒されながらも、「最後尾」の看板を持ったスタッフの場所から、私もその異様な人集りに入っていった。朝7時30分であるが、若干蒸し暑い。
ワンフェスとかでもこのような人集りが発生することがあるが、コミケの場合、その人集りの出来具合がワンフェス等の比ではない。

列の移動が始まったのは朝9時30頃

スタッフはまるで小中学生の遠足で点呼を取るような感じで、列の移動の時間が8時45分であることを告げたが、自分のいたところの移動が始まったのはそれから30分くらい後のことである。尚、会場の開場直前には既にビッグサイトの建物の中にいた。

移動途中の状況

9時半過ぎには私のいた列は移動を開始したが、その途中でコミケカタログの販売ブースを見かけたが、列を外れてそちらに向かった人数は少なく、殆どの人が予めコミケカタログを購入済みであることが分かった。尚、ワンフェスとは違って、コミケカタログは入場チケットではないし、コミケは入場料を取っていないので、別にカタログは買わなくても良い。
また、会場は西と東の展示棟に分かれているため、移動途中で西に向かう烈と東に向かう列に別れた。因みに、私は最初に特撮関連を回る予定のため、東の会場に向かう列に流れた。

いよいよ開場

午前10時に開場となるのだが、放送が流れてからどこからともなく拍手が起きた。お陰で放送の後半部分が掻き消されてしまった。開場から10〜15分くらい後に漸く会場に入れた。

東の会場にて

まず、私は問題の「便利屋」の場所を探ったが、再確認のため、コミケカタログを広げようとしたところ、スタッフから赤線の枠内で立ち止まらないようにと注意を受けた。私は素直に移動したが、どういう基準でその領域が設定されたのかは謎である。
東では、例の「便利屋」の観察が主だった目的だったが、折角なので、仮面ライダーシリーズに登場した組織のステッカーを販売しているサークルで、スマートブレインのロゴのステッカー(500円)を買った。

思ったより大人しかった

東のエリアで用があったのは特撮関連のみで、10分も掛けずに全サークルを一巡できるくらいだった。
例の「便利屋」だが、以前ネットで書かれていた頃に比べてかなり大人しくなっている印象を持った。通りすがりの人間に誰彼構わずに吠えまくる様子もなく、その表情は比較的穏やかだった。一部、話しかける通行人(恐らく「便利屋」の知人か?)もいたが、言葉数は多くない挨拶程度の会話だけをしていたように見えた。尚、会話内容は離れた位置から観察していたため、聞き取れていない。また、「便利屋」の販売物は湯浅監督特集のペーパーと、「お詫び」と題された無料のチラシだけだった。私は、この無料のチラシを取ったが、「便利屋」は無言でチラシを持っていった私に対して、噂に比して紳士的な態度で「どうぞ」というような感じで声を掛けた。尚、チラシの内容は相変わらずであるので、これとは別の記事で取り上げることにする。
私は、「便利屋」からチラシを持っていった後の10時半過ぎには東の会場を後にした。

西の会場にて

東の会場を出た後、今度は鉄道関連のサークルのある西の会場に向かった。着いたのは11時頃だったと思われる。
特撮とは違って、エリアが広く、また、鉄道関連では特別目当てなサークルがなかったので、ウィンドウショッピング状態で一巡することにした。

実在する雑誌の表紙を模倣した同人誌が目立った

以前からよく知っていたが、鉄道系のサークルでは、鉄道誌は元より中には「R25」を模倣した表紙を持つ同人誌が数多く存在している。しかも、その一部は本物と見間違えんばかりの精巧さのものもあり、鉄道マニアの表し作成センスには脱帽する。但し、これらのものは買わなかった。

架空鉄道関連

私は以前から、「野川電鉄」が「野鉄工機」名義でコミケに参加していることは知っていたが、それ以外の架空鉄道での参加者は知らなかった。
私は、鉄道系では唯一、「七草鉄道」という架空鉄道系サークルから15年の歩みと称する冊子と用語集(合わせて500円)を買っただけである。「七草鉄道」であるがダイヤ製作に重点を置く架空鉄道で、「中原急行鉄道」に近いスタンスである。因みに、私の「多摩急行電氣鐵道」は社史系、「紅岳原鉄道」は旅行記系になる。尚、「七草鉄道」の中身はしっかり読んでいないので、所感は別の機会にするが、これを購入したとき、2枚のチラシと「七草新幹線改正案」なる小冊子も貰った。まるでバーゲンセールの店のような対応だった。
尚、野鉄工機であるが、ここは架空鉄道関連の資料は一切無く、Nゲージ模型の型紙など、Nゲージ関連のものが販売されていた。人気があったのが宮城電気鉄道の旧型車の型紙だったが、私のような好奇者の興味を引いたのは4種類の「キリスト看板」だった。これを買おうか買うまいかで迷っていたが、Nゲージ模型への情熱が殆どない現状やまた次があるという考えから、今回はパスした。
そういえば、前述の「中原急行鉄道」の有高ケン氏であるが、アニメ関連にも興味があるため、熱心にコミケに参加しているが、サークル参加の経験はなさそうだ。

コスプレ広場と企業エリアについて

あのアイスピック(dexiosu)氏が出入り禁止となった、コスプレ広場であるが、西会場の屋上がその場所となった。こちらへの入場は「チェンジ」と称する入場票を買わなくてはならないが、コスプレは目当てではないので、開場前をスルーして即座に企業ブースに入った。コミケに参加している企業は殆どがアニメ・ギャルゲー関連の企業ばかりで、私にとっては取り立てて面白いものがなかったが、会場の外まで列ができるような所もあった。朝っぱらから並んで入場したというのに、また更に、買い物するために炎天下で待ち続けるとは脱帽ものである。入場を待っている間に眩暈のような睡魔のようなものに襲われた私では到底無理である。

昼12時半頃には一旦会場を後にする

取り敢ず、目当ての場所は巡れたので、昼12時半頃にコミケの会場を後にした。
参加者には外国人の姿もあったが、全般的に垢抜けない格好のオタク連中が多かった。あの「きんもっー☆」に関して大騒動となったが、それも頷けるものがあった。因みに、コミケ会場内では、ワンフェス等とは違って食事を販売する屋台は出店していなかった。そのため、昼食は会場の建物内のコンビニ等か会場外の店以外ない。まあ、入場にチケット等が必要ない出入り自由なイベントなので、その辺は考える必要は無かろう。

15時過ぎに再度戻る

暫く、トヨタのMEGA WEBを巡った後、突如の大雨が止んだ後、再び、ビッグサイトに戻ってきた。東の会場の「便利屋」の様子を見るためである。
その「便利屋」であるが、私が15時過ぎに東の会場に来た頃には既に撤退済みの状態だった。こんなんなら、後1時間早く戻るべきだったと後悔した。因みに、閉場は16時なのだが、この「便利屋」以外にも撤退したサークルが目立ち、このくらいの時間に来るとかなり寂しい状況になる。また、コスプレ広場は昼過ぎの俄雨のせいで誰もいないような状況だったっぽい。
また、この時間帯は入る人より、出る人が多くなり、ゆりかもめやりんかい線が込むようになる。ただ、私はMEGA WEBでハイブリッド車の試乗に参加するなどしたので、コミケからの帰りの混雑に巻き込まれずに済んだ。正直、かなり疲れてしまい、家に戻って直ぐにブログを書ける状態ではなかった。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 15:19| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 あれ?コスプレ広場に撮影で入るだけなら「ちぇんじ」は要らなかった筈では?(代わりに撮影者の注意事項ペーパーを貰いますが)

 確かに企業ブースの加熱ぶりはちょっとついていけませんね。今回はリリカルなのは関係で異常な買い占めがあったらしいですし。
 しかし2回連続でホビージャパンのあの下品な紙袋はどうにかならないものでしょうか?それこそ下品なペーパーをばら撒いたdexiosuと同類です。
Posted by Zephyranthes at 2006年08月26日 11:41
>Zephyranthesさん

>あれ?コスプレ広場に撮影で入るだけなら「ちぇんじ」は要らなかった筈では?
そうでしたか。
私がコスプレ広場の前を通りかかったとき、係員が「ちぇんじ」が要るというようなことを声高に説明していましたから、コスプレ広場に入るのなら、全員必要かと思っていました。
また、「ちぇんじ」はマナーの悪い撮影者対策とも思っていた節がありましたし。

尚、牛島えっさい氏の所には行けませんでしたが、コスプレ広場の様子をちらっと見た感じ、しっかりと管理しているなと思いました。
Posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 2006年09月11日 22:41
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