2006年09月22日

[ブログ観察]「措置入院」カードで切り抜けられるのか?

「措置入院」が乱発する状況

ここ最近、妙にテンパっている特に一人の自称タカラキチガイであるが、大嫌いな2ちゃんねるに出現し、自らの存在確認に余念がないようである。こうなってくると、一部の「ヲチャ」から「措置入院」カードで切り抜ける提案(?)が出されるのだが、そもそも「措置入院」とは何なのだろうか?

「措置入院」とは

措置入院とは
警察官等が入院させなければ自傷他害のおそれがある精神障害者を発見した場合に、保健所長を経て都道府県知事(指定都市の市長)へ通報し、知事等の行政権限により国又は都道府県立病院及び指定病院へ、その患者を入院させる行政処分
をいう。2ちゃんねるネットwatch板などでは時折、「措置入院」という言葉が散見されるが(参照)、そもそも、措置入院は
  1. 警察官などが完全に判断力を失っている人を見つけたとき
  2. 保健所長を通して
  3. 都道府県知事或いは指定都市の市長に報告し
  4. 知事或いは指定都市の市長の権限で
  5. 国または都道府県立病院または指定病院に
  6. その患者を入院させる
という行政処分であり、手続きが非常に煩雑になるものである。つまり、余程のことがない限り、発動しないものなのである。

無意味に濫用するべきではない

2ちゃんねるで「措置入院」なる用語が乱用されている嫌いがあるが、「反論」を行う能力のある者が「自傷他害のおそれがある精神障害者」な筈はないことを考えると、「措置入院」カードは「電波」と称されているような者には使えないものなのである。
「ストーカー事案」で「措置入院」カードを切るということは通常あり得ないのである。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 02:14| Comment(1) | TrackBack(0) | ネットワーカー観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しかし、ストーカーとか痴漢とかは癖になっているひとがいるからなぁ。
有名どころだと「手鏡」の人とか
過去には田代神だとか

こいつらの脳みそ調べたらさぞかし医学界は進歩するんじゃないか?
っていうくらい。

厳密に「措置入院」とは言えなくても、
病院とか大学病院で研究する価値はなきにしもあらず。
何かそういう「病気じゃないけど犯罪者の脳とか調べています」的な施設ってないもんかねぇ。
Posted by at 2006年09月22日 09:51
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