2006年10月16日

[北朝鮮]北へ"贅沢品"の販売禁止

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所感

北朝鮮の核実験の制裁に伴って、北朝鮮への贅沢品の販売禁止措置が盛り込まれた。一見、核開発とは無縁な制裁だが、制裁の趣旨が北朝鮮への懲罰とあるのだから、理に適っている。
北朝鮮は幹部の忠誠心を汲むのにこうした贅沢品を使っていた過去がある。この源泉が途絶えることによって、北朝鮮のエリート達の間で危機感が発生し、北朝鮮の独裁体制が崩壊に向かうことを狙ったものだろう。
また、贅沢品の販売禁止で現在危機に瀕している北朝鮮の経済状態が悪化することは当然考えられないので(固より贅沢品は庶民の生活とは無縁)、北朝鮮の今の体制に効果的にダメージを与えること請け合いである。
蓋し、人心を贅沢品でしか掌握できない指導者は指導者としての資質が無く、その指導者の率いる組織は早晩瓦解の道を歩むのだろう。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国際) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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