2006年10月17日

[北朝鮮]核実験は行われ、その結果は失敗だった

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所感

アメリカの発表は信用できるか?
アメリカは咸鏡北道(ハムギョンプクト)豊渓里(プンゲリ)付近の大気を採取して、放射性物質が検出されたとして、核実験の存在を裏付けたが、自然大気中にも微量の放射性物質が含まれている。記事には核実験で発生する特有の放射性物質の存在が明記されていないのが気になる。それ以前に、どうやって北朝鮮の大気を調べたのかよく分からない。何せ北朝鮮は鎖国状態にある。簡単にアメリカの情報機関のエージェントが潜入できるとは思えないが…。
ただ、アメリカの発表の真偽に関係なく、北朝鮮は自ら核実験を行ったと発表しているし、少なくともその意志はある。これを考えると、制裁措置は寧ろ妥当である。特に、贅沢品の販売を禁じた制裁は確実に金正日政権にダメージを与える
どのみち失敗の運命だった?北朝鮮の核実験
一方、脱北した科学者の話が2番目の記事で出ているが、それによると北朝鮮の核技術のレベルは1970年代の韓国と同レベルという。しかも、機材が揃っていなかった影響で核弾頭の設計が不完全なため、所定の爆発力が得られないのではという問題がある。なるほど、この話からすると、北朝鮮の核実験の爆発が思ったより小さかったのは、核爆発が不完全だったということが言える。これは核実験失敗説の裏付けだろう。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国際) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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