2006年10月19日

[教育]百家争鳴でまとまりが欠けている

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所感

競争原理の導入とか、初等教育を立て直すのか高等教育を立て直すのかなど、とにかく話題の人を寄せ集めたがために、ディテールで上手く機能していない。いじめの問題を提起した人が少ないということも書かれている。今の学校教育に危機感を抱いていることは全国民的に一致しているが、そもそも、教育の現場で働く者の意欲或いはモチベーションが著しく低下しているのが大きい。
日教組などは教育基本法の改正に反対であるが、その趣旨である「個性の尊重」ということを全く遵守できた例がない。もし、これが遵守できていたのなら、いじめの問題など発生し得なかった筈ではなかろうか。何年も昔からいじめの問題は提起されていたのに、左翼的な思想の押し付けにだけ奔走していた教職員が生み出したのは、結局、個性を尊重せず異質なものを排除する粛清の教育でしかない。要するに、個性の尊重という理想を追いながらも、無自覚のうちに反対の方向に進めていったことがいじめの温床となったと言える。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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