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goo所感
嘗て、ルーマニアにはチャウシェスクという独裁者がいて、1989年のクーデターによって、処刑されたという歴史がある。あれから十何年も経っているが、北朝鮮も同じ運命を辿るのではないのかという憶測が流れている。実は、中国が金正日総書記を排除することを画策しているという情報がある。ここ最近の中国の北朝鮮離れは露骨で、特に北朝鮮を制裁する国連決議案に賛成するという動きはその最たるものである。嘗てのソ連がチャウシェスク大統領を排除しようと画策していたように、中国も金正日総書記を排除しようと画策している。それは北朝鮮の現政権が中国にとって(日本やアメリカとは違った意味合いで)不都合な存在であるからである。
金正日政権の打倒は北朝鮮の国家経済安定化のために必須であるが、問題はその倒され方にある。倒され方次第では、例えば中国の傀儡政権が樹立される可能性もある。これが長い目で見て、良い結果を齎すのか分からない。だが、今の金正日政権が倒されなければ、北朝鮮の国民は明日の飯にもありつけないし、支援物資も届けることも困難である。




北朝鮮の元首がルーマニアのチャウシェスク、または赤道ギニアのマシアス・ヌゲマみたいに同じ運命にあうのか、
ハイチのジャン・クロード・デュヴァリエや中央アフリカのボカサ、ザイールのモブツ・セセ・セコのようにクーデターが起きて国外に亡命せざるを得なくなるか、
まだわかりませんが、近いうちに北朝鮮に何かが起きそうな予感がします。
それでは、失礼します。