2012年11月18日

[アイスピック]萌えニュース+板に出現

コミケ脅迫事件を扱ったスレッドに出現

コミケ脅迫事件の当ブログの所感・見解は別の記事を参照していただきたい。
11/13〜17の期間にて2ちゃんねるの「萌えニュース+」板にコミケ脅迫事件を扱ったスレッド(11/18現在「dat入り」のため、「モリタポ」がないと参照不可)にアイスピック氏を擁護する者(以下、サイドキック)が約2名(?)出現した模様。尚、サイドキックは約2名いたようだが、文体及び主張内容がアイスピック氏と同一で役割分担がない。

260番台のレスより出現

当初、「萌えニュース+」板にコミケ脅迫事件を扱ったスレッドでの犯人像の通説はネット上の他のブログ記事にあった「黒子のバスケ」の関連でイベントを中止に追いやった人物と推定されていたが、260番台のレスから突如として、アイスピック氏のサイドキックが出現し、「アブノーマルカーニバル」というイベントを潰した自慢話などを始める。
更には、サイドキック2名は事件とは無関係なCLAMPの10年も前の事件を加害者の立場から蒸し返すなど、支離滅裂ながらもアイスピック氏がコミケ脅迫事件の関係者であることを示唆している。

果たしてアイスピック氏はコミケ脅迫事件の犯人か?

2ちゃんねるで脈絡のないことを書き連ね、コミケ脅迫事件の8割を埋め尽くすことに成功したアイスピック氏のサイドキック2名であるが、果たして、アイスピック氏がコミケ脅迫事件の犯人というと、私は否と考える。理由は以下の通りである。
  1. アイスピック氏はコミケの内、コスプレ広場だけ「出入り禁止」にされている。
  2. 上記の処分は2004年牛島えっさい氏によりなされている。
  3. コミックマーケット準備会には毎年のように脅迫状が届いている。
  4. 上記にアイスピック氏のものが含まれている可能性があるが、当然、他の者からの分も多数ある。
  5. アイスピック氏の文章は自家撞着が多く、文意が伝わらないものが非常に多く、読み手からすると非常に読みにくい。
まず、「1〜2.」はコミケのごく一部のエリアに過ぎない所からの締め出しであるという空間的な点、2012年ではなく2004年という時間的な点及びコミックマーケット準備会の総意ではなくごく一部のエリア(コスプレ広場)の一責任者の独断による人的な点から、コミケ全体を脅かすことに至るには動機が弱いという点である。尤も、アイスピック氏は「坊主憎ければ袈裟まで憎い」を平均的な日本人以上に持っているから動機としては十分としてみる向きがある。
しかし、それは「3〜5.」の理由により排除される。
確かに、アイスピック氏の文章は一般的な特徴として、「ゲスな欲望」がそこかしこから漏れているため、女性から見ると「脅迫」と感じられる場合がある。
しかし、コミックマーケット準備会は主要スタッフが「安田かほる・筆谷芳行・市川孝一」の3名で少なくとも2名は男性であること及び、毎回来る数多の脅迫状の対応に慣れているため、アイスピック氏の主張レベルではコミックマーケット準備会をして「中止」を仄めかすに至るには難しい。
また、アイスピック氏のサイト冒頭の「日記」の文章を見れば分かる通り、因果関係の不明さ、自家撞着の多さ及び纏まりに欠けているため、読み手に意図が伝わらず、仮に脅迫状を書いたとしても、受け手が脅迫されたと感じることはない。
したがって、アイスピック氏がコミケ脅迫事件の真犯人である可能性は殆どない。ただし、サイドキックがコミケ脅迫事件のスレッドに余計なことを書きまくったため、重要参考人の1人であることは間違いない。

アイスピックと言えば

トランスフォーマーのディセプティコン兵士にそのような名前の者がいる。
偶然か、映画版と「POWER CORE COMBINERS」のもの共に異なるサイドキックを連れている。映画版の方は悪の軍人であるケイオス軍曹、「POWER CORE COMBINERS」の方はCHAINCLAWというアイスピックの武装品にトランスフォームする小型ロボットである。

なお、「POWER CORE COMBINERS」の方は国内では「ローラーマスター」という名前で流通している。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 11:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーカー観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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