2007年04月02日

[きっこ]石原慎太郎に喧嘩を売る

凋落著しいカリスマブロガー

きっこというとネットの中では随分と話題に上るあの「きっこの日記」のきっこである。うちでも嘗て記事に書いたのだが、ここ最近はアイスピックことdexiosu森本浩司氏のような駄目っぷりを余す所なく発揮してより器が小さくなっている。

そんなきっこが石原慎太郎氏に噛み付く

詳細はこちらのブログにて。まあ、当ブログでも当記事の直前に「右傾化に歯止めを!」「石原慎太郎の再選を許すな!」と主張しているので、この辺は共通の立場だが、情けないのはきっこは浅野史郎氏の支持に回っていることである。きっこの日記の内容を詳しく見ている訳ではないが、上記リンク先の記事を見るにつけ、浅野氏の主張内容から浅野氏を指示するというようなスタンスというより、石原慎太郎氏が嫌いだから浅野史郎氏を支持するというもののようだ。これじゃあ、マスコミに振り回されているだけの愚民でしかない。

石原慎太郎も浅野史郎も支持できない

今回、都知事選では17人も出馬するというのだが、にもかかわらず、マスコミで取り上げられるのはその中の数人程度でしかない。これは如何にも不公平なものである。
それはともかく、「反石原=浅野支持」というのは間違ったスタンスである。
実をいうと、私は「反石原」であると同時に「反浅野」でもある。「反石原」の理由はこの記事の直前に書いたので、それを見て貰うとして、浅野氏を支持できない理由は、余りに石原慎太郎氏を意識しすぎている所にある。要は自主性がないということである。何でもかんでも反対を唱える天の邪鬼では絶対に当選できない。この辺は石原都政に批判的な層でも浅野支持に回っていない人が少なくない所からもよく分かる。

もはや出来損ないのアジテーターでしかないきっこ

一応、きっこについての記事なので、きっこについての話に戻すと、石原慎太郎氏憎しの余りでの浅野氏支持では誰もついていかない。それは前述のように天の邪鬼なだけでは当選など覚束ないからである。
軍国主義の石原慎太郎氏を取るか、それに真っ正面から対抗する浅野史郎氏かという二者択一ではなく、17人の立候補者のうち、誰が東京都知事に相応しいかを構成且つ公平な観点から選ぶのが真の有権者であると信じたい。情報武装の進んだ今、もう、マスコミやきっこのようなアジテーターに振り回されるような愚昧な市民ばかりでないことを信じたい。
そして、軍国主義者や天の邪鬼ではない立派な人が次の都知事になることを信じたい。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーカー観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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