2005年08月06日

[アイスピック]十字砲火だョ!全員集合!

宮部みゆき原作の「クロスファイア」を見て

映画「クロスファイア」を見たのはかなり昔のことであるが、この映画に小暮昌樹(演:徳山秀典)なる少年が登場している。
以前、ゆりかもめのキセル乗車を自慢したり、女子高生の「スナップ写真」を本人に無断で掲載したりした人がいるのだが、それを見て、私は「クロスファイア」の小暮にそっくりだと思った。
以下、小暮とその特徴を持つ実在人物(自称dexiosu)を比較してみよう。

共通点その1:犯罪行為を自慢する

小暮は少女を強姦したりする快楽犯罪者として描かれている。マスコミに追われる身になったら、自らの犯罪行為を自慢げに語るという徹底的にねじけた少年として描かれていた。
一方の、自称dexiosuだが、小暮に比べると犯罪のレベルは低いものが多いが、過去に存在したサイトの日記にて、「ゆりかもめキセル乗車自慢」や「女子高生スナップ写真」など、軽犯罪自慢ととられかねないような日記を書いていた。犯罪の程度に違いはあれ、これもまた快楽犯罪者の一種と見なしても問題なかろう。

共通点その2:英雄気取り

小暮は犯罪者としてマスコミに取り上げられることを苦にしていない。否、マスコミに取り上げられることで英雄として扱われていると自慢げな態度である。
一方の自称dexiosuであるが、CLAMPやコミケ準備会への中傷誹謗やヤフーオークションでのいい加減な説明文が元で起きた詐欺等を繰り返して日増しに叩きの数を増員させているが、これもまた見方を変えれば、自称dexiosuが一種の「英雄扱い」を受けている状態である。
余りに叩かれ過ぎると一種のネットアイドル状態になってしまうようで、嘗て2ちゃんねる鉄道板で一世を風靡したみなと鉄道(阪神難波線、ズンベロドコンチョ)も同様の傾向が見られた。所謂「電波」も人口を膾炙する状態になるとみんな小暮のようになってしまうのだろうか。
また、自称dexiosuはわざわざ「叩き」という名の敵の本拠に屡々「反論」と言う名の襲撃を仕掛けている。これもまた英雄気取りの現れだと思われる。真剣に反論をするのなら、それを自分のサイトのみに留め、自分の主張として責任持って発信するのが筋である。しかし、自称dexiosuはそれを全くやろうとせず、中立勢力を味方に付けることはおろか、天文学的数字で敵を増やしている。自称dexiosuは一見それを苦にしているようだが、私から言わせると、英雄気取りの自称dexiosuにとっての最大の苦しみは叩かれることではなく、無視されることだと考えている。自称dexiosuはこのような指摘があると必死になって否定しようとするが、その態度が却って、「叩き」の意見に信憑性を持たせてしまっている。
そう言えば、自称dexiosuは自らを「神」だとか「キリストの生まれ変わり」だとか称していた。殆ど新興宗教か何かにしか見えない発言だが、これもまた自称dexiosuの英雄気取りの一環なのかもしれない。

共通点その3:親が最大のパトロン

小暮の親は著名な評論家だという。映画ではほんの少ししか出ていなかったが、息子の犯罪行為を擁護するかの如き発言をしていた。
一方の自称dexiosuであるが、土方氏や取材者の訪問の時、自称dexiosuの親が対応した。その内容を見てみると、とぼけた振りをして息子の犯罪行為を擁護しているようにしか見えない。
以前の記事では自称dexiosuの親を若干擁護したが、取材者の内容を見るにつけ、息子も息子なら親も親と思った。
また、小暮の親は著名な評論家でかなりの財産を有していそうだが、自称dexiosuの親もかなりの財産を有しているように思える。理由は
  1. 息子が働かなくても、定年後の生活が成立している(子供の年齢が30を超えている場合、大体の親は定年退職していることは珍しくない)。
  2. 東京都下に持ち家を有している。
である。
定年退職して、年金生活となると一般的に経済状態が悪くなる。但し、その状況になった場合、普通は息子や娘が年金生活者となった親の生活を保障する立場となる。
ところが、自称dexiosuの場合、勤労の意志がないばかりか一切の労働をしていない。親は当然年金生活者となっているので、如何に子供に甘い親だからと言ってもぐうたら息子の面倒を見る経済的余裕はない筈である。しかし、自称dexiosuの家庭環境が経済的に逼迫しているという話は全く聞かない。このことを考えると、自称dexiosuの家はかなり裕福だと考えられる。

事実は小説より奇なり

以上、小暮と自称dexiosuの共通点を書いたが、小暮は映画の中の人物であるのに対し、自称dexiosuは歴とした実在人物であることを注意しておきたい。つまり、「クロスファイア」の小暮昌樹のような人物はディテールはどうあれ、実在しているのである。戦慄すべき状況なのである。

注意

この記事は「クロスファイア」の批評を主題としたものではありません。ネット上で悪名を馳せている特に一人の人に関しての記事です。
尚、特に一人の人に関しての詳細は当ブログの「ブログリンク(ネット観察1)」の各リンク及び以下のサイトをご覧下さい。


posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーカー観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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