久しぶりに見てみたが
作風が変わったかな…と思ったけど、暫くぶり故、よく分からず。謎の多い明日夢の同級生とか片岡という明日夢の父親のこととか特撮とは思えないヒューマンドラマの話ばかり目立つ。高寺氏更迭後も相変わらず子供向けではない。やっぱり、バトルシーンと異形の生物が登場するヒューマンドラマでしかない。
そういや、童子とか姫が謎の科学者めいた形で登場している。声が普通になっていて違和感がある。今までは童子の声が女性で、姫の声が男性ではなかったのか?奴ら一体何者だ?
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毎回毎回がロケばっかりで
スタジオや近場で撮れるシーンが無く
予算が掛かりすぎたという説があります。
新路線になってからは
スタジオの屋内シーンが増え、
また平成ライダーでおなじみの場所で
戦ってます。
地方ロケを極力抑え
それなりに盛り上がる
ミステリー調ドラマ主体で展開させ、
予算を抑えて作っているのが判ります。
作風が変わったのは賛否両論ありますが、私としては以前の作風も今の作風も同じような感じで受け止めています。
地方巡業が多すぎて予算を使い尽くされては、会社としてやっていけなくなったところもあるのでしょう。
・クグツ(黒マントと白マント、公式で謎の男と称されている)
・童子と姫
・魔化魍
を作り出している、手を加え操っている人物(?)
のようです。
クグツ、童子と姫と同じ役者なので
途中飛ばしてるとわかりづらいですが
井上超脚本以前の大石氏の頃から出ています。
ご教示ありがとうございます。
確かに、途中から見なくなってしまったので、分からなかったです。