2005年10月12日

[政治]ブログと起業家精神が齎した自民圧勝

自民党圧勝の原因はブログにあり!?

杉村太蔵関連でブログ検索をしていたら、こんな記事を見つけた。
自民党圧勝の原因はブログによるものという。

政治家のブログは禁止?

現行の公職選挙法ではネットでの選挙活動が禁止されている。選挙期間中、殆どの政治家のホームページで更新が止まったのもその影響である。
しかし、それは政治家本人或いは秘書などの関係者に限られている。つまり、一般の有権者は選挙期間中であろうと無かろうと自由に政治に関して意見でき且つ「政治活動」も出来る。
因みに、政治家のホームページ保有率が最低なのは共産党だという(参考)。
尚、現職の政治家でブログを有している人は少なくない。当ブログの左側のリンク「ブログリンク(政治家)」はその一部である。マツキヨの役員で今回初当選となった松本和巳氏は政治に無関係なものも含み3つブログがあるという。

自民党支持を表明しているブログは民主とのそれの2倍だった

ある調査会社の調査によると、明らかに自民党支持のブログが民主党のそれよりも多かったという。
起業家精神(アントレプレナーシップ)を発揮し、果敢に挑戦する姿勢を変えない小泉氏への支持が、今の鬱屈した日本の情勢を変えるとして圧倒的だったこともあるが、何より、選挙戦略も新しい試みがなされていたという。
自民党には、世耕弘成氏という元NTTの広報マンだった人がいたり、竹中平蔵氏というグローバル化する世界情勢に精通していたりする人がいたりした影響で、小泉以前の自民党とは一線を画す柔軟な戦略が組めたのではないかと思われる。アントレプレナーシップの面目躍如である。
その一方で、民主党の戦略は余りに杜撰で、新しい試みにチャレンジすることを恐れていた嫌いがあったように思える。それは自民党以外の政党も同様なのだろう。特に、民主党の場合は従来アントレプレナーシップを発揮できていた分、支持者離れが酷かったのかもしれない。

国政も社会も変革の鍵はアントレプレナーシップ

小泉自民党支持の本質は鬱屈した今の日本を変えようとするアントレプレナーシップにある。今までの日本は問題先送りで責任逃れを続けてきた。その結果が今の国家財政赤字だと考えられる。
しかも、この問題先送りの無責任体質は全国民的に浸透しているだけに重症である。無意味に政治批判するマスコミに、何でもかんでも政治家や官僚のせいにする国民。これらは無責任体質の産物である。
嘗て、土光敏夫氏がこんなことを言っていた。
官尊民卑は民が卑しいからだ
何故「民」が「卑しい」のかというと、「官」に頼るくせに文句ばかり言うからだという。つまり、アントレプレナーシップのない「民」は「官」以下であると喝破したのである。
因みに、土光氏はかなりきつい表現を使ったりして「怒号敏夫」などと言われていたりしたが、実直な人だったという。
話が逸れてしまったが、ネットを駆使した時代に適合した戦略を含み、自民党がここまで圧倒的に支持されたのはアントレプレナーシップの齎した結果である。


posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュースコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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