日経新聞の記事を見て呆れる堀江氏
堀江氏のブログにて、村上ファンドを取り上げた日経新聞の記事に噛み付いている。私も、まさか日経新聞までも保守的だとは思っても見なかった。ここ最近、モデル出身女優(今は小泉里子)を広告に起用して、比較的「斬新な」イメージがあっただけに遺憾である。
とはいえ、私は村上ファンドを余り評価していない。特に、タイガース上場に関しては野球ファンの気持ちを考えていないと思える。
会社が家族的であるかどうか関係なく、世間に「乗っ取り屋」と思わせるような印象を振りまいている村上ファンドは「あーなんて血も涙もないやつだ」と思われても致し方ないのではないか。つまり、村上ファンド自身が垂れ流しているイメージが世間一般のコンセンサス或いはバイアスとして定着している以上、今回の日経の記事はそのコンセンサス或いはバイアスが正しいことを再確認させるだけに過ぎない。
余談
だいぶ前の話になってしまうが、堀江氏は自民党の武部幹事長と会談した。そのときの内容がブログに書かれている。選挙のとき、武部氏が「(堀江氏は)私の息子です!」などと応援演説していたのが印象的だが、堀江氏はブログの中で武部氏の特技(似顔絵)のことを取り上げ、
この似顔絵のおかげで国際交流もうまくいっているらしいです。などとべた褒めすれば、普通の人たちは、あーホリエモンは自民党の幹部と蜜月の関係だ、って信じちゃいますよ(笑)




マネーゲームとでもいうのでしょうか?人間性かもしれないですが。
またお邪魔します。
変に情熱的だとおかしな奴と見られる傾向があります。そうした情熱的な奴を叩く「常識人」たちが自分の物差しだけで量る結果、誤解が生まれるのかもしれません。
狡猾な人間は、こうしたことをよく理解しています。そして、愚直なる民を自らの掌の上で踊らせるスキルを身につけています。
踊らせるか踊らされるか。民主主義の世の中は人が人にまで狼になる乱世なのでしょうな(苦笑)