2015年06月20日

[イベント]東京おもちゃショー2015

今日は

東京ビックサイトで開催中の東京おもちゃショー2015に行きました。特撮がメインの私は主にBANDAIブースに行きました。

ウルトラマン関連

新たに始まるウルトラマンXという新シリーズ関連が中心です。
IMG_0622.JPGウルトラマンXを支援する組織Xioのメカ。自動車が戦闘機などの外枠と合体します。

IMG_0623.JPGXioの隊員が使う光線銃。ウルトラマンのスペシウム光線を想起させる光線を発射させることが出来るらしい。

IMG_0624.JPGウルトラマンXとその登場キャラクター(怪獣など)。怪獣などはウルトラマンXの強化パーツになるという設定である。

IMG_0625.JPGIMG_0626.JPG
IMG_0627.JPG変身アイテムはこれ。カードでアーマー装着というのは平成ライダーシリーズの影響か?
IMG_0628.JPGカードファイルもあります。

IMG_0629.JPGウルトラマンX以外のウルトラマン関連。

IMG_0630.JPGこちらは食玩のウルトラボーグというメカとウルトラマンや怪獣を組み合わせたもの。

仮面ライダードライブ

ウルトラマンコーナーの裏手にニンニンジャーのコーナーがあったが、混雑などにより割愛して、仮面ライダードライブのコーナーへ。ここが本命。
IMG_0631.JPG仮面ライダードライブの最終形態タイプトライドロン。

IMG_0632.JPGS.H.Figuartsなどの紹介。S.H.Figuartsはタイヤコウカンシリーズを後追いするようにラインナップされているので、特に目新しさは無いようです。

IMG_0633.JPGこちらはタイヤコウカンシリーズとなりきり玩具。これは現在発売中のもの。時期的に次の仮面ライダー(ゴーストというらしい)の展示はありませんでした。

ふなっしー

バンダイはふなっしーのグッズも手がけているようです。IMG_0634.JPGふなっしーのボードゲーム。

IMG_0635.JPGふなっしーのフィギュア。S.H.Figuartsとほぼ同じ大きさのようなので、アキバレンジャーと非公認対決させてみたいです。

その他

新シリーズとしてフレームロボというものがありました。
IMG_0636.JPGIMG_0637.JPG
フレームフォームはランナーパーツに繋がった状態のプラモデルを表現しているのが斬新。更に、ランナーパーツがありません。このフレームフォームをばらして組み合わせることにより、ロボフォームやウェポンフォームになります。

IMG_0638.JPGガイアフレーム他2種類あります。マーズやマーキュリーといった名前から、太陽系の惑星名でのシリーズ展開となるのでしょうか?

他のブースは

写真を撮っていないため、レビューは割愛します。本命はバンダイブースの仮面ライダーコーナーでしたが、新ライダーに関しては特に何もありませんでした。21日も引き続き開催していますので、是非行ってみてください。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 22:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

[トランスフォーマー]アイスピックとアンダートウ

設定に惹かれて買った

今回紹介するのはPower Core Combinersのディセプティコン兵士のアイスピックとアンダートウです。この両者、設定書きを読むとこのブログでよく取り上げている森本浩司氏にそっくりな特徴があり、特にアイスピックの方はその森本浩司氏の元々のハンドルネームと同じ(但し、英語の綴りがIcepickではなく、Aisupikku)というところが非常に興味深いです。

ビークルモード

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右側がアイスピック、左側がアンダートウです。アイスピックは雪上車、アンダートウはカタマラン(双胴船)です。
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後ほど紹介するサイドキックのビークルウェポンモードを取り付けるとこんな感じです。

ロボットモードとサイドキック

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こちらがロボットモードです。アイスピックは雪上車の後ろに装備されている巨大なクローがそのまま手と指を構成しています。一方、アンダートウは至って普通のロボットですが、顔がジョーカーアンデッドを想起させる感じです。
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こちらはそれぞれに付属しているサイドキックです。右がアイスピックのサイドキックであるチェーンクロー、左がアンダートウのサイドキックであるウォーターログです。
チェーンクローは雪上車にトランスフォームするアイスピックに合わせてか、氷のような冷たさを感じる雰囲気になっています。一方のウォーターログは背中にジェット機の翼を背負っていて、空中戦が得意な雰囲気です。
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各サイドキックを防御形態で本体に合体させるとこうなります。チェーンクローは「超神マスターフォース」のゴッドマスターの変形ロックを外す「アイアコーン」のような形にトランスフォームします。一方、ウォーターログは「トランスフォーマーV」のスターセイバーの胸部のような形態になります。
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今度は武器形態として本体に持たせた形態です。アイスピックの手はクローの形状のため、チェーンクローはビークルウェポンモードで合体させています。一方、アンダートウは普通の手であるため、ウォーターログをターゲットマスター形態にして手持ち武器にしています。
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ちなみに、アイスピックの国内版であるローラーマスター以外に付属しているチェーンクローと同形態のサイドキックには手持ち武器形態にすることができますので、アイスピックもその形態にして、アンダートウに持たせてみました。
アイスピックには以前紹介したサードパーティー版リフレクターのおまけで付いてきた「PE-11 mini」を持たせて、写真撮影させてみせています。

設定について

冒頭でAisupikkuの方のアイスピック氏こと森本浩司氏と同じ特徴があると説明した設定書きであるが、まず、アンダートウについては自分より頭の良い奴に対する妬みを持っているという設定があります。まるで自分より賢く生きている人たちを妬んで生きている森本浩司氏のようです。
一方、Icepickの方のアイスピックとAisupikkuの方のアイスピック氏こと森本浩司氏の共通点は「アイスピック」という名前だけではありません。Icepickの方のアイスピックはより進化した種である自分こそがディセプティコンの中心となるべきだという選民思想ともとれる考え方を持っており、この部分が森本浩司氏の「キリストの生まれ変わり」や「男全能神」を自称して、やたらと次世代に執着している所に通じるものがあります。
ちなみに、アイスピックのサイドキックであるチェーンクロー自身は特に設定書きが用意されていませんが、同じ名前を持つサイバトロン(AUTOBOT)プリテンダービーストのチェーンクローは臆病者という設定があり、これも森本浩司氏に共通した特徴があります。
Aisupikkuの方のアイスピック氏こと森本浩司氏が得意としていた「関連妄想」で締めてしまいましたが、今回紹介したPower Core Combinersの2体にはドローンが付属していないため、単体では大型ロボット形態にはできません。うちには他の5Packのものがありませんので、サードパーティーから発売される予定のドローンを合体させた形態をいずれ紹介しようと思います。

今回紹介した商品

posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 17:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

[特命戦隊ゴーバスターズ]1年間を振り返り

以前のメタルヒーローを思わせるゴーバスターズ

ゴーバスターズが昨日で最終回を迎えた。
全体を通して思うのだが、特命戦隊ゴーバスターズはスパイ映画を意識したコンセプトであったため、本来の視聴者層より上向けの作りとなった。即ち、1991年度放送のメタルヒーロー(レスキューポリスシリーズ)「特救指令ソルブレイン」などと同じ視聴者層向けである。
何故ここで「特救指令ソルブレイン」が出てきたかというと、ヴァグラスのボスの名前「メサイア」と同じような名前の登場人物がいたためである(第21〜23話に登場)。余談だが、この「メサイア(メサイヤ)」が登場した回には前作「特警ウィンスペクター」の香川竜馬他がメサイヤを追跡するという名目で登場している。
ネット上のごく一部、否、特に一人の人において、「特命戦隊ゴーバスターズ」は「メサイア」を敵の首領の名前に使用していると言うだけの理由において「反キリスト的」と決めつけているようだが、おそらく、この特に一人の人は「特救指令ソルブレイン」を見ていなかったのであろう。否、精神年齢が「特救指令ソルブレイン」などメタルヒーローシリーズ視聴に耐えうるほどではないのであろう。
ちなみに、スーパー戦隊シリーズの視聴者層は小学生低学年くらいの設定に対し、メタルヒーローシリーズは小学生高学年くらいと言われている。

挑戦の続いたゴーバスターズ

シリーズ35周年企画的要素のある「海賊戦隊ゴーカイジャー」の直後とあり、「特命戦隊ゴーバスターズ」は色々と過去のスーパー戦隊シリーズにはない挑戦的な要素が多かった。例えば、等身大の敵と巨大化した敵(ただし、ゴーバスターズの場合、等身大の敵と同じ能力を有した巨大ロボ)との戦いが並行していたことや、バディロイドなる等身のパートナーロボットが戦隊メンバーに対応して存在していたため、ゴーバスターズは実質8人戦隊となっていたことなどである。

それに対しキョウリュウジャーは

「特命戦隊ゴーバスターズ」の次に来る「獣電戦隊キョウリュウジャー」であるが、既存路線への挑戦が目立った「特命戦隊ゴーバスターズ」に対し、既存路線への回帰となるようだ。
詳細はネタバレも含むため、触れないでおくが、初回メンバーが初めから5人編成であること、戦隊モチーフが子供に人気の恐竜であること、敵である「デーボス」が前作の敵「ヴァグラス」に比べて非常に分かり易い悪役であることなどを踏まえると、「メサイヤ」を敵の首領に据えたがために「反キリスト的」と決めつけるほど精神年齢の低い特に一人の人でも素直に楽しめるのではないかと思える。

posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 07:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月09日

[トランスフォーマー]Perfect Effect Assault Force X

パッケージ

今回紹介するのは、トランスフォーマーのリフレクターをモチーフにしたPerfect EffectシリーズのPE-12 Assault Force Xです。なお、言うまでもありませんが、この商品はタカラトミーの製品ではありません。
image-20121209131715.pngimage-20121209131727.pngimage-20121209131826.png
箱の絵は片面がカメラモードを真正面から見た絵で、反対面は3体の武装したロボットが様々に描かれています。また、全体的に嘗て販売されていたリフレクターに比べて小さいです。

ロボット共通

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3体のロボットは外見が嘗てのリフレクターの3体を想起させますが、基本的な構造は同じです。共通武器はナイフで、臀部にホルスターを取り付けることができます。

AFX-01 Vanguard

image-20121209133519.pngimage-20121209133530.pngimage-20121209133615.png
カメラの中央部を構成するロボットです。
アサルトライフルを2挺持ち、両肩・両腕にプロテクターを装着している所からすると、斬り込み隊長のようです。

AFX-02 Sniper

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こちらはカメラのシャッター側を構成するロボットです。スナイパーライフルは先程のVanguardと同じアサルトライフルにスコープやバレルを装着していた形になっています。両肩にはカメラのフラッシュになるミサイルポッドがあります。
なお、巨大な盾はカメラの底面になります。

AFX-03 Cannonier

image-20121209135058.pngimage-20121209135130.png
カメラのフラッシュ側になるロボットです。前記Sniper同様、後方支援タイプですが、こちらの武器は両手持ちのチェインガンです。チェインガンのバレルは三脚になります。尤も、リフレクターには三脚はありませんでしたが。
大口径のバズーカ砲形態にもできますが、その時にはVanguardの両腕にある盾を追加します。

合体砲

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パッケージの絵にもある合体砲の形態です。Vanguard以外の2体は後ろに控えているだけですが、3体揃うと往年のスーパー戦隊の必殺砲のような雰囲気があります。

カメラ形態

image-20121209140502.pngimage-20121209140525.pngimage-20121209140541.png
カメラ形態です。リフレクターと異なり、3体のロボットをキューブ状にしたものを互い違いに合体させます。最近の一眼レフにもあるディスプレイはないようです。

おまけのPE-11 mini

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初回購入者特典としてアニメ版リフレクターを基にしたPE-11のカメラ形態を模したカメラが付いてきました。流石にこちらは変形しません。
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その代わり、持ち手が出てきます。
PE-12の各ロボットには持たせられませんが、アイスピックがケイオス軍曹を撮影している写真のように別売のトランスフォーマーに持たせることが可能です。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 14:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

[鉄道アイドル木村裕子]"不信任決議案"も飛び出すほどの人気!

私も一介の「鉄ヲタ」である

ハンドルネームや当ブログのタイトル、及びジオシティのホームページを見ていただければお判りのように、私は鉄道マニア所謂「鉄ヲタ」の一員である。
近年、鉄道ブームが起こり、嘗てホリプロに所属していた豊岡真澄氏を始めとする鉄道好きの女性が雨後の竹の子の如く出現した。そんな中で一際目立つのが「鉄道アイドル」を自称する木村裕子氏である。
当初は、筋金入りの鉄道マニアである南田裕介マネージャーによって鉄道マニアにさせられた豊岡真澄氏よりも、部屋にサボなどを飾っていた木村裕子氏の方が「本物」と認識されていた時期もあったが、最近は木村裕子氏こそが鉄道マニアではないということが知られる有様である。この逆転現象は豊岡真澄氏が結婚・妊娠をきっかけに引退する時期に近い頃に起こった。

遅まきながら「不信任決議案」に賛成する

さて、私としてはこの娘。テレ氏の「鉄道アイドル不信任決議案」(2008年7月21日提出)に遅まきながら賛成する。私の理由・根拠については 娘。テレ 氏の記事の内容に沿って以下にて説明する。
鉄道知識の無さ
木村裕子氏は「鉄道アイドル」を称している。そして、数ある鉄道趣味のジャンルの内、「車輌」と「制服」が特に気に入っているという。
しかし、その車輌についての知識だが、余りに杜撰極まりないものであることが知られている。有名なところでは小田急の特急電車を「パノラマカー」呼ばわりしたことが挙げられる。因みに、木村裕子氏は愛知県の出身で、恐らくは名鉄沿線の出身なのだろう。
小田急の特急電車は一般に「ロマンスカー」と呼ばれており、そのようなことは関東地方の人間なら鉄道マニアであるないに拘わらず知られている話である。これを名鉄の「パノラマカー」と混同したというのは余りにお粗末に過ぎる。ましてや数少ない女性の鉄道マニアの一員が間違うのはあってはならない話である。看板列車に泥を塗られた小田急としては忸怩たる思いだったと推察する。
しかし、今日まで、これに関する謝罪等は一切行われていない。
これ以外にも、「湘南新宿ラインの尾久で機関車交換」という鉄道マニアでは犯し得ない過ちを平気で犯している。湘南新宿ラインと呼ばれるのがどういうルートなのかはJR東日本各駅にあるポスターを見れば一目瞭然であろうに。
また、「209系全部死んじゃう」という発言もあった。確かに現在、京浜東北線の209系についてはE233系への置き換えが着々と進行しているが、南武線や八高線の209系は機器更新の上今後も使用し続けるということだし、京浜東北線の209系も全部が廃車となるわけではなく、一部は訓練車や試験車に改造されたり、京葉線への転属も検討されているという。まあ、2ちゃんねる鉄道総合板にいるような新車厨(木村裕子氏もその一員と思われる)の心の叫びともいえるが、少し調べれば分かるようなことも碌に調べようともせずに思いつきで発言してしまう辺り、痛い。余談だが、この発言の前に「仮面ライダー555(ファイズ)」の乾巧で知られる半田健人氏が「103系のような電車が好きですね」というような発言をしていた。木村裕子氏の当該発言はそれを遮るような調子で出たものである。
間違いを犯しても何ら恥じることなく次から次へとそのような発言が出る辺り、ある意味「大物芸能人」としての資質を感じる。
「鉄ヲタ=キモい」を打破どころか助長する言動
木村裕子氏のブログのタイトルは「鉄ヲタだって人間だぁ」である。木村裕子氏の持ち歌の一つにもそのような歌が存在する。
これに関して、娘。テレ 氏を始めとする鉄道マニアは不快感や違和感を持っている(他の賛同者であるsasurai-museum氏などそのことを露わにしている)。私の場合、不快感はさほどなくとも、違和感は強く感じている。
確かに、そのようなキモい鉄ヲタは存在し、私も鉄チャンのNARU氏やかにれいる氏のような類の者をよく知っている。
しかし、それは物事の一面だけを見て全体を決め付ける所謂下衆の勘繰りの類でしかない。このような乱暴な仮説を基に「我こそは鉄道オタクのイメージ向上に努める者ぞ付いて参れ!」と言わんばかりの態度を示されたら、マゾヒスト体質でない限り、その押しつけがましさに反発を覚えるのは当然のことである。
それでも、実際に横見浩彦氏の「鉄ヲタブランド化計画」ではないが、鉄道マニアのイメージ向上に努める行動を取っていれば評価はされる。
しかし、木村裕子氏の場合、そのような努力どころか、自ら痛々しい様を行動で示し、「鉄ヲタ=キモい」のイメージを打破どころか創成乃至は助長してしまっているのだから、ぞっとしない。
鉄道を金儲けの道具として使っている
これは初期の豊岡真澄氏にも言われていた話であるが、鉄道趣味を商売の道具にしているということに対する鉄道マニアからの反発である。今日では、前出のような失態・失言・醜態から、木村裕子氏についてよく言われていることである。
詳細については、件のブログの記事に譲るが、こんなことを続けていながらも唯一の「鉄道アイドル」を自称し続けられるのは商魂逞しい限りである。
要するに有言不実行が問題
木村裕子氏は嘗て所属していた事務所を「ファンとの距離を縮めたい」というような理由で出て行き、事務所に所属せずに活動していたが、最近になって、オフィス北野に所属(参照)するという終始一貫しない行動を取っている。ここまで来ると、当ブログで「ネットワーカー観察」カテゴリで取り上げているアイスピック氏などと同レベルである。
それに限らず、前出の鉄道車輌マニアなのに一般的によく知られている電車の愛称を平気で間違えたり、「鉄ヲタ=キモい」を打破するなどと称して痛々しい行動を取ったりと言っていることとやっていることが矛盾している。
このようなことばかり続けているうち、如何に何でもありの芸能界とは言えども、居場所を失うのは時間の問題であろう。
以下余談
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

[仮面ライダー]カブト最終回そして電王

久しぶりに見た

今週が最終回ということなので、ホッパー兄弟が登場した辺り以来、久しぶりに見た。

ネイティブの代表者「根岸」について

全くラフな格好をしているのにネイティブの代表者を名乗る根岸という者であるが、代表者らしからぬラフな格好といい、やや小太りな体型といい、以前逮捕された堀江某に似ている。差詰め、ネイティブはヒルズ族やIT業界を風刺していたものかもしれない。メディアを使って人類をネイティブ化しようとする試みはIT企業などがメディア買収に走る様を象徴しているようだ。
そういえば、「仮面ライダー」のキー局のテレビ朝日も六本木ヒルズにある。

正統派ヒーローに立ち返ることができるか?

傲慢で自己中心的でありながら、侠気溢れる天道総司に対して、次週より始まる「仮面ライダー電王」の主人公、野上良太郎はドジで何をやっても駄目という天道とは対照的なキャラクターである。ただ、電王に変身すると妙にヒロイックになる。これは「イマジン」と称されるものの影響だという。

タイムレンジャーと電車男と桃太郎の掛け合わせ?

まだ詳細はよく分からないが、電王のキーワードは「時間移動」「電車」「桃太郎」のようである。
野上が「契約」するモモタロスなるイマジンは電王に変身するために利用される。性格が変わるのはモモタロスなるイマジンの憑依を受けたためだという。
「鉄」の属性を持つ私だが、タイムマシンである「デンライナー」なる電車には全く興味が持てない。何故電車になったのかよく分からないが、電車男の影響も否めない(Ameba News参照)。個人的にはジェット機にした方が良かったのではなかろうか。否、仮面ライダーなのだから、オートバイにするべきではなかろうか。
ホビー誌でネタバレ速度の速いハイパーホビーにて「デンライナー」の玩具の画像が出ていたが、犬や猿や雉をモチーフにしたようなギミックを有する車両が登場している。電王のイマジン「モモタロス」と言い、これは桃太郎をモチーフにしたのか?じゃあ、舞台は岡山県か?(な訳ないが。)
そういえば、電王の脚本家は小林靖子でタイムレンジャーも手がけていた。この辺もタイムレンジャーの影響があるのかもしれない。

登場人物について

こちらにキャストの一覧が出ているので、一人一人ツッコミを入れようかと思う。
野上良太郎について
ドジばかりのダメダメ男だが、心優しいというまるで野比のび太のような設定のキャラクターである。どうやら今年の仮面ライダーはドラえもんの映画版みたいになるようだ。
ハナについて
デンライナーに搭乗しているイマジン達を仕切っている姐さんである。今のところ正体不明。契約相手は後述の「オーナー」とやららしい。
ナオミについて
デンライナーのスタッフに過ぎないようである。演じている秋山莉奈というのは嘗て、仮面ライダーアギトのヒロイン風谷真魚を演じていた。
オーナーについて
デンライナーの食堂車にいる謎の男。前述のハナの契約相手とあるので、オーナーもまたイマジンなのだろう。デンライナーに乗車しているものの、電王の味方というわけではないようだが、オーナーが前作カブトの三島みたいになるのだけは御免被りたい。
野上愛理について
主人公の姉で、異様にモテるようだ。カフェを経営しているが客は愛理に骨抜きにされた馬鹿男ばかりである(呆)
尾崎正義について
前述の愛理に現を抜かす馬鹿男の一人であると同時に、五味武のようなブラックジャーナリストであるようだ。ただ、「いわゆるカストリ雑誌の編集長」というのは用語を誤っているとしか言い様がない。
何故なら、「カストリ雑誌」とは「第二次世界大戦終結後の日本で、出版自由化を機に発行された大衆向け娯楽雑誌をさす」からである。この場合、「ミニコミ誌」とするのが正しいのである。用語の間違いにはぞっとしない。直しておくようにもそもそと苦言を呈しておく。
三浦イッセーについて
前述の愛理に現を抜かす馬鹿男の一人であり、尚且つ「スーパーカウンセラー」を名乗る只管怪しい男でしかない。惚れ込んだ女の弟に翻弄されるというある意味、良太郎以下の存在のようだ。

伝統的なヒーロー路線への回帰を願うや切

桃太郎をモチーフにしたヒーローなので、是非とも今年の電王こそは伝統的なヒロイック路線に戻って欲しいものである。
参考
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

[怨み屋本舗]第7回・第8回

先週書きそびれたのでまとめて

第7回・第8回共に第6巻の内容である。但し、順番的には先週のが第6巻の巻頭にあったので、逆順になる。

先ずは第7回

原作とは名前が違う!
今回の依頼人は赤沼真介のフィアンセだった榊原美帆であるが、原作では、赤沼真介が依頼人である上、フィアンセの名前も琴美である。また、琴美は臨月の状態ではなかった。
道子はうちの母をモデルにした?
中間のタイトルは些か誤解を与えかねないが、TV版の道子の設定がうちの母親とそっくりということを表したかっただけで、他意はない。尚、うちの母の父(但し、義父であるが)は目黒区役所勤めで、母自身は保険の外交員をしていた。
余談はさておき、道子は原作では黒髪ではなかった上、赤沼真介等被害者の個人情報収集について触れられていなかった。また、道子の父が市役所勤めだとか道子自身が保険の外交員だったことなどは原作では触れられていなかった。
全然異なるラストシーン
ラストシーンはTVと原作とでは大きく異なる。TVでは、臨月の状態の美帆がもの悲しげに怨み屋に代金を払っていたが、原作では真介の墓前で、真介の母親(原作でも真介は道子の同棲相手によって殺されている)から代金を受け取っている。
鈴木蘭々の変化ぶりに吃驚
それにしても、美帆役の鈴木蘭々は全然変わってしまったような感じがした。昔のハイテンションなサブカル的なイメージがあっただけに、「怨み屋本舗」でどういう演技を見せるのか不安要素もあったが、きちんと仕事をした感じである。

続いて第8回

改名しても相変わらずの大谷允保
前回の鈴木蘭々とは対照的に、大谷允保(みつほ)は知らぬ間に漢字の名前(多分本名?)に改名したものの相変わらずのアイドルイメージのままである。
大野弥生は本名か偽名かで違いが出ている
TVでは本名が「大野弥生」であったが、原作では「大野弥生」の方が偽名である。因みに、原作の本名は美由紀であり(苗字は失念)、高野レイという名前はTV版完全オリジナル設定である。
田舎者であることには変わりないが
五反野進はTV版だと学生にしか見えなかったが、原作ではサラリーマンだった。どこかズーズー弁っぽく、東北地方の出身っぽいようだ。因みに、後に怨み屋に感謝するところや田舎に帰るところも原作・TV版共通である。
リュウジンオー、ライジン!
弥生の親衛隊を名乗る3人組であるが、如何にもプチ不良っぽい雰囲気が出ている。ただ、この中に何処かで見たことのあるような奴がいたと思ったら、リュウケンドーの白波鋼一役の黒田耕平がいた。松岡英輝というのがそれであるが、白波鋼一とはまるでキャラが違い、役柄をきちんと演じ分けられている。尤も、松岡が白波鋼一状態ではある意味十二月田猛臣と良い勝負のキモい奴になるだろうが。
また、五反野をリンチするシーンがあったが、松岡だけはリュウケンドーで使われているような魔物のマスクを着けて貰いたかった。リュウケンドーは怨み屋本舗と同じテレ東系でその辺は融通できるだろうし、何より、番宣になると思うのだが。
やっぱりラストは全然違う
TV版のラストは、怨み屋の差し金の十二月田猛臣がネットでフィギュアに仕込んだ盗撮画像を流し、包丁を持った弥生に追いかけられ、通りすがりの刑事(寄木&野田)に暴行容疑で捕まるというものであるが(包丁持って追いかけていたら、殺人未遂で捕まえられそうだが)、一方、原作は美由紀がカモにした男達に拉致されるという凄惨たる結末である。尚、原作では十二月田の出番はない上、カモにされそうになった男の中に秦野(TV版の野田に相当する)はいなかった。
原作にはない熊本の特産品フェア
大学の中かと思われるが、怨み屋・情報屋・シュウの3人が何故か熊本の特産品販売をやっていた。
シュウの九州弁は滅茶苦茶上手い。役者が九州出身だからだろうか?また、情報屋は殆どテキ屋にしか見えなかった。

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ラベル:怨み屋本舗
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

[怨み屋本舗]第6話

悪女対決の話

今回の話は、財産目当てで富豪と結婚した悪女と怨み屋の頭脳戦の話で、先週のと異なり、かなり原作の漫画に近い内容となっている。但し、原作は先週のキモヲタ対決よりも前に掲載されていたと記憶している(単行本では第1〜3巻の何れかだったと思う。因みに、先週のは第4巻)。

始まる前から勝負が見えていたような感じだが

今回の悪女対決であるが、原作も同様であるが、割とオーソドックスな戦略しか用いない南条ミユキと複雑に絡み合うような精緻な戦略を用いる怨み屋とでは、どう考えても、怨み屋の方が役者が上だろうとしか思えない。要は、始めから勝負が見えているという感じである。やはり、場数を踏みまくったプロ(怨み屋)に頭脳戦を挑んでも女郎蜘蛛のような女程度では勝負にならない。

寧ろ注意がいるのは

ラストの「あの刑事、将来俺達の敵になるかも知れない」という情報屋の台詞だが、これは原作通りで、ここで寄木警部と怨み屋が初めて顔を合わせるような感じになっていた。この寄木警部だが、怨み屋の絡む事件をよく捜査している上、叩き上げの熱血刑事ということもあり、強力なライバルとなる可能性が高い。
因みに、原作のラストシーンの怨み屋はロングヘアの状態だったが、TVではショートヘアの状態になっていた。
追記
ラベル:怨み屋本舗
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

[怨み屋本舗]第5回

キモヲタ対決の話

コミケの日程に合わせたのかどうかは不明だが、今週は「デブス」のストーカー女下北リカコとレギュラー登場人物にもなっている十二月田猛臣(しわすだたけおみ)という超典型的なオタクの対決の話になった。

原作にはない世界最低の濡れ場

依頼人は「電脳探偵K」という特撮の主演俳優漆原正太郎だが、原作では「電脳探偵K」の漫画を書いている漫画家となっており、当然、外見も全く違う。
しかも、原作では、何処でどうやって知ったのか、下北リカコは漆原正太郎の事務所に上がり込み、自らの下手糞な同人誌(?)を見せつけた上、自らの書いた漫画の1コマが漆原正太郎の漫画にパクられたなどというような、意味不明な因縁を付けて、漫画家のアシスタントになろうとしていた。そういえば、CLAMPの漫画で「ちょびっツ」というのがあるのだが、アイスピック(dexiosu)なる者がその漫画は自分の作品「シガレットチョコ」のパクりだなどと証拠も挙げずに喚いていたという話がある。このアイスピック(dexiosu)氏もまた、この漫画に出てくる下北リカコに似ているメンタリティの持ち主だろう。
余談はさておき、TVでは下北リカコはスタンガンで漆原正太郎を気絶させ、無理矢理ベッドに連れ込むという、ベッドシーンが描かれていた。そこそこイケメンに「デブス」が絡むという日本、否、世界のドラマに於いて、史上最低の濡れ場ということは論を待たない代物だった。まあ、これはキャラクターの設定上、致し方ないのだが、やはり、個人的には漆原正太郎は原作通りの設定して欲しかったものである。

自らの行ったことを認識できない下北リカコ

漆原正太郎の依頼を受けた怨み屋はまず、下北リカコにシュウというホストを差し向けてナンパさせるが、不成功に終わる。若い女性に不人気という設定だが、こんな「デブス」にさえ気持ち悪がられるというのは不可思議だ。因みに、原作にはシュウの出番はない。
その後、ストーカーにはストーカーを差し向けるという「毒を以って毒を制する」戦法に出るのだが、情報屋の直ぐ隣の部屋に住んでいる十二月田猛臣というアキバ系オタクに白羽の矢が立てられ、マクロイン王国だか何だか知らないが、そのような所の上官の振りをして、情報屋が、十二月田猛臣に指令を下す。しかも、十二月田猛臣はこの「上官」の指令に従い、早速、下北リカコをストーキングするのだから笑える。因みに、原作では、怨み屋が指令を下していた。
いざ、下北リカコはストーカーされると、自らの漆原正太郎に対する行動を棚に上げ、被害者面をするのだから呆れる。まあ、この手の輩(例えば、他人については異様に厳しくそして辛辣に罵る癖に、いざ、自分が叩かれ出すとその相手を一方的に恨む奴など)は結構見てきているので、そう珍しくもないのだが、この辺まできちんと描けているのは素晴らしい。
原作でも、殺伐としたシーンの多い「怨み屋本舗」だが、この十二月田猛臣が登場すると一気にお笑い漫画に変化する。しかも、それが何の違和感ない変化であるから、驚嘆に値する。

役所の個人情報漏洩事件として決着

下北リカコは羽黒区役所住民課に勤務する公務員である。しかし、勤務態度は悪く、仕事が遅い。その遅さ故にクレームを付けてきた住民に対し、住基ネットの個人情報を抜き出しては嫌がらせを繰り返していたという悪行三昧だった。
十二月田猛臣にストーキングされた遺恨から住基ネットにアクセスして十二月田猛臣の個人情報を調べていたところ、以前、下北リカコに嫌がらせを受けた住民達が怨み屋からと思われる投書を持って区役所に殺到してきた。この住民達に対して、下北リカコは「身体が勝手に動き出すんだ」などと電磁戦隊メガレンジャーの歌詞の一部をパクったような愚にもつかない言い訳や「お前らの心が分かる」などと如何にも気の触れたような言い訳を繰り返した挙げ句、精神療養が必要として、区役所を馘にされたが、田舎に戻っても、相変わらず十二月田猛臣は追いかけている。あんな「デブス」にさえ、しつこくまとわりつく十二月田猛臣の守備範囲の広さといい情熱といい、常人の常識を越えている。
ラベル:怨み屋本舗
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2006年08月06日

[怨み屋本舗]先月からドラマ化されていた

漫画単行本の第3巻の内容の一部をたまに見ることがあるのだが

たまに、アイスピック(dexiosu)氏関連のサイトで「怨み屋本舗」の第3巻の内容の一部が掲載されることがあるので、いい加減気になって関連サイト等を調べたところ、先月からドラマ化されていることが判明した。

テレ東系毎週金曜深夜0時12分から放送

「怨み屋本舗」のドラマであるが、テレビ東京系の深夜放送となっており、主演は木下あゆ美(デカレンジャーのジャスミン役)嬢である。まあ、アンテナ高い人にとっては「何を今更?」な話であるが、今のところ、問題の第3巻の引き籠りのお坊ちゃまのエピソードは放送されていない。

漫画も読んでみた

昨日、漫画喫茶に出掛けて、問題の所を含む「怨み屋本舗」の漫画も読んだが、なかなかえぐい作品であると共に、一種現代社会の病理をきちんと描写した作品だと思う。
ラベル:怨み屋本舗
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

[仮面ライダーカブト]装着変身 仮面ライダーザビー

蜂をモチーフにした仮面ライダー

仮面ライダーザビーであるが、ZECTの特殊部隊「シャドウ」のリーダーという立場である。当初は矢車想が変身したが、加賀美新(後にガタックに変身)を経て、現在は影山瞬(嘗ての矢車の部下)が変身している。名前が「The Bee」→「Thebee」となっており、「ザ・蜂」というカブトよりも単刀直入なネーミングである。そういえば、アイスピック(dexiosu)氏の仮面ライダーのファンフィクションに登場するのは「Vi:」で、こちらも「bee」から作られたとしか考えられない、蜂モチーフの仮面ライダーだ。
因みに、タカラトミーのホビー事業部の安彦一民氏のニックネームは「アビー」である。

マスクドフォーム

ザビー マスクドフォームこれは仮面ライダーザビーのマスクドフォームである。全体に重厚な鎧で固められたような状態で、胸部と顔面は蜂の巣をモチーフにした六角形の模様が描かれている。蜂の幼虫でもイメージしたのだろうか?尚、左腕に装着されたザビーゼクターは取り外し不可能で、回転させることなどもできない。

ライダーフォーム

ザビー ライダーフォームこちらはライダーフォームである。仮面ライダーカブトに登場する仮面ライダーの中においては、極めて正統派のマスクである。ただ、目の形から、スパイダーマンとも言われているが。因みに、左腕のザビーゼクターは回転させることができるが、そうすることの意味は、ライダーフォームにはない。

プレイバリューは低い

前回のガタック等とは違って、武器パーツ等が付属しないため、仮面ライダーカブトの装着変身シリーズの中において、最もプレイバリューが低い。劇中での活躍も、殆どゼクトルーパーを率いているだけという感じで、今一パッとしない。ここは是非、ゼクトルーパーの装着変身も発売して欲しいところである。キャストオフライダー(キャストオライダーではない)のゼクトルーパーも出るくらいだし。
因みに、今回のザビーは前回未購入分の1つで、先週末にカブトの装着変身と一緒に購入した。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 14:20| Comment(2) | TrackBack(3) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

[仮面ライダーカブト]亀田興毅のような奴が主人公で良いのか!

昨日のボクシングの試合見て思わず思ったこと

「思わず思った」はかにれいる流表現であるが、亀田興毅という青年の言動を見てみると、「おばあちゃんが言っていた」などと何でもお見通ししているような雰囲気でお馴染みの天道総司や「じいやが言っていた」などとプリンシプルのあるじいやの名言を言うイギリスの名家の癖に日本人の苗字と名前を名乗る、正体がワームの神代剣みたいな感じである。

酒と将棋というブログでこんな発言が出た。

私は以前、仮面ライダーカブトについて、批判するような記事を書いたが、これの主旨は丁度、「酒と将棋」というブログにて、亀田興毅の疑惑判定勝ちについて書かれた、
だいたい、あんな礼儀知らずの若者を英雄にしては青少年の教育上非常に不味いと思う。
と同じである。勿論、天道や神代の役を演じている役者が礼儀知らずの若者だとは思っていないが、子供を対象にしているであろう特撮ヒーローものにこういった礼儀知らずの若者を主人公にするべきではない。ただ、仮面ライダーカブトで救いなのは、こうした礼儀知らずの若者の中において、不器用ながらも熱血漢の加賀美新がいることだ。

あの批判記事から随分とシナリオ展開が変わった

私は響鬼最終回の記事にて、
人間に化けているワーム(カブトの敵)の幹部とか出るのだろうか?
などと書いたが、実際にその通りになった。ウカワーム・間宮麗奈がそれである。しかも、このウカワーム、今までのチンピラのワームと訳が違って、かなりの頭脳戦を展開している上、ZECTに接近するという妙な行動に出て来始めている。まあ、所詮はチンピラがヤクザに杯を下ろして貰ってヤクザになったようなものだが。また、ここ最近の天道は妙に廉が取れている雰囲気を感じている。熱血漢の加賀美新の影響かも知れないが、亀田興毅も挫折を味わえば、廉が取れ、俺様発言が少なくなるのだろうか?
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posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

[仮面ライダーカブト]装着変身 仮面ライダーガタック

遂に加賀美新もゼクターに選ばれし者に

カブトゼクターにはスルーされ、ザビーの資格者は自らの手で捨ててしまう「仮面ライダーカブト」では珍しい熱血漢の加賀美新であるが、「最強のライダー」のガタックに選ばれたという。だが、それは「マスクドライダー計画」において予定されていたものだという。7年前のベルトの少年が天道だということが判明したが、これからが見逃せない仮面ライダーカブトである。

実は私は装着変身シリーズのコレクターである

今回は、装着変身シリーズで最近発売になった仮面ライダーガタックを紹介する。実は、私は装着変身シリーズを集めているのだが、ファイズ以降のはまだ持っていない。今回のガタック(実はサソードとドレイクも同時購入した)はファイズ以降のシリーズで初の購入となった。

マスクドフォーム

これは仮面ライダーガタックのマスクドフォームである。両肩にガタックバルカンを装備し、これで雑魚のワームを一掃するというのは劇中での描写でもお馴染みである。まさに、「最強のライダー」に相応しい。そういえば、アイスピック(dexiosu)氏の「プログ」にて、
マスクドフォームの顔面がアンデッドみたいに黒い所なんだけどね。特に顔面黒いのは異色だし。
などと書かれていたが、問題のマスクドフォームの顔面のアップ画像を撮ったので、リンクしておく。果たして、アイスピック(dexiosu)氏の言うように「顔面がアンデッドみたいに黒い」のだろうか?これは皆さんで確認していただきたい。
因みに、撮影前にマスクドフォームの左上腕パーツを紛失してしまった。

ライダーフォーム

続いて、ライダーフォームである。マスクドフォームではガタックバルカンだった所がガタックダブルカリバーになるため、肩に刀を装備しているという風変わりな状態になる。刀は当然、手に持たせることもできる。右肩に装備されているのが、プラスカリバーで、これは必ず右手で持つ。そして、左肩に装備されているのが、マイナスカリバーで、これは必ず左手で持つ。宮本武蔵のように二刀流の剣術を使って戦う仮面ライダーである。2本のガタックダブルカリバーは合体させて、必殺形態にする事ができる。ガタックダブルカリバーの持ち手は各々決まっているので、プラスカリバーの方が下に、マイナスカリバーの方が上に来る形になる。

ところで

前出のアイスピック(dexiosu)氏の「プログ」でガタックについて、以下の記述があった。
でもフッと思うのは、ガタックのデザインに僕の過去描いたものが少し入っているとすれば、多分「悪の秘密結社のライダー」としての要素として多分に入れてみせてくれたのかもしれないわけで、ガタックがそういうライダーだったら、結構自分としてははらはらする展開が今後の「カブト」には待ちうけてたりするんじゃないか??とか思ったりもするわけです。(・・);
僕の過去描いたもの」という妄想はともかく、アイスピック(dexiosu)氏にとっては、「悪の秘密結社のライダー」としての要素が多分に入っているという。しかし、他の関連サイトなどを見ると、仮面ライダーG3に似ているというような評価が目に付く。G3が「悪の秘密結社のライダー」から程遠いデザイン及び設定であることを考えると、アイスピック(dexiosu)氏の感覚は世間一般と大きく乖離している可能性が高い。また、ガタックに変身するのは、加賀美新という凡そ悪役とは言えない熱血漢の青年である。それを考えると、ガタックが悪役となることは考えられないのだが。
*司フラーーーーーッシュって感じだな
ガタックとG3、G3マイルド、G3-Xと並べた図。「(ここアイスピック氏の下の名前が入ります)フラーーーーーッシュっ♪って感じだな」という感じで並べてみた。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 12:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

[仮面ライダーカブト]ガタックゼクターに選ばれし者は…

5人目の新ライダー登場!

Hyper Hobbyによると、5人目のライダーとして、仮面ライダーガタックなるものが登場する。映画でも登場するのだが、本編のレギュラー登場人物が変身するので、恐らく、TVの方でも登場するだろう。

変身するのは加賀美新!

驚くべきことに、ガタックゼクターに選ばれし者となるのは、何とカブトの登場人物で唯一の「常識人」である、加賀美新である。正直、驚かされたのだが、加賀美は過去、ザビーゼクターに選ばれし者ともなっており、ゼクターに選ばれし者となる資質は元からあるのだろう。
ザビーの時は自らザビーゼクターを捨てたのだが、今度はどうなるのだろうか?ザビーに続いて、ZECT所属ライダーとなることや、雑誌情報によると、カブトに匹敵するパワーがあるといわれており、最強のライバルとしてカブトの前に立ちはだかるのかも知れない。

ガタガタのカブタックになるのか?

カブト同様、専用のバイク(ガタックエクステンダー)が用意されていたり、二刀流の剣があったりするものの、変身するのが加賀美新だから、何処かのブログにあったように「ガタガタのカブタック」になってしまいそうだ。
ただ、仮面ライダーカブトは、成長し終わったヒーロー天道総司と成長しているヒーロー加賀美新の対比で描かれており、最終話辺りでは、カブト対ガタックの対決が描かれるのかも知れない。

2本あったベルトの謎

初回で加賀美が装着していたもう一本のベルトだが、実はあれこそがガタック用の変身ベルトだったのではなかろうか。ガタックはカブト同様の変身ベルトを有しており、ゼクターの装着方法もカブトと同様である。初回から加賀美がマスクドライダーシステムを使う伏線が描かれていたということなのだろう。

序でに

嘗て「2ちゃんねる特撮!板」にて「でおす」なる固定ハンドルで書き込んでいた者がいたのだが、特撮マニアの端くれらしくカブトについての記事を書いている。「でおす」なる者のブログはコメントはおろか、トラックバックすら受け付けないため、この記事の中にて、インラインで返答しておく。
所感に正解も不正解もない
感想文に当たる部分は基本的にツッコミを控えておく。しかし、
だけど結局神代は金と引き換えにワームを倒しているわけで、冒頭に警察官が死んでいった時にも顔色一つ変えなかった所から見ても、かなり天道とは思考を異にしている。・・・って所から話に入れれば視聴者としては正解なのか?
などと、たかが一個人の感想文如きで正解・不正解を問いかけるのは無意味である。まあ、この者の場合、2ちゃんねるで「我々とは違うものと見ている」などと言われがちであるため、「でおす」なる者が敵対している筈の2ちゃんねるの連中に擦り寄ろうとしているのかも知れない。
天道と神代の比較話が教訓話?
続いて、
子供は「天道と神代と、どっちが偉い?」って事を通じて教訓話的なテーマが伝わればいいって感じなんだろう。ていうか最近ライダーには教訓話が多いのだが。子供番組だから当然か;
と書いている。文末に「;」を付けるC#のサイトの管理人の書き癖のパクりはともかく、私から言わせれば、仮面ライダーカブトは子供向けの番組とは言い難い(参考)。それに、天道にせよ、神代にせよ、子供達に範となるキャラクターとは程遠い。そんなヤクザみたいな連中ばかり出てくる任侠特撮に子供向けの教訓話みたいなのはない。リュウケンドーの方が余程子供向けに作られているし、教訓話が多いと思うが。
ガタックってレディーゴールドみたいな顔をしているのか?
リュウケンドー序でに言うと、ジャマンガの新幹部レディーゴールドは真っ黒いどこか仮面ライダーっぽいマスクを付けているのだが、「でおす」なる者によると、ガタックの顔もそれと同様らしい。曰く、
でもやっぱガタックのミソはクワガタの角の付け方と展開方法と、マスクドフォームの顔面がアンデッドみたいに黒い所なんだけどね。特に顔面黒いのは異色だし。
2回に分けて「黒い」を強調しているのだが、実際にHyper Hobby誌を見てみると、レディーゴールドとは凡そ似ても似つかない雰囲気である。ガタックの色的にはカブトの青と赤を反転させたような感じで、マスクドフォームもライダーフォームも目の色がカブトの青に対して、ガタックのは赤となっている。何を見間違えれば、ガタックは「顔面黒い」と言えるのだろうか?理解不可能である。
悪役面か?
更に
でもフッと思うのは、ガタックのデザインに僕の過去描いたものが少し入っているとすれば、多分「悪の秘密結社のライダー」としての要素として多分に入れてみせてくれたのかもしれないわけで、ガタックがそういうライダーだったら、結構自分としてははらはらする展開が今後の「カブト」には待ちうけてたりするんじゃないか??とか思ったりもするわけです。(・・);
とあるが、毎度お馴染みのパクられ妄想はともかく、ガタックに「悪の秘密結社のライダー」というのは全く感じられない。カブトのライバルキャラにはなりそうだが、響鬼役の細川茂樹氏自身が「悪役みたい」と言っていた響鬼に比べるとガタックは寧ろ正統な仮面ライダーのデザインである。少なくとも「ガタック」という「ガタガタのカブタック」と言われかねないようなネーミングと変身者(加賀美新)のキャラクターを考えると、ガタックは悪役っぽさはゼロである。
追伸
因みに、この「でおす」なる者は今、下北沢の稀覯書などを取り扱っている店の店主にストーカー的に絡んでいる要注意人物であることを付け加えておく。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 14:58| Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

[仮面ライダーカブト]カブトの本質は勧善懲悪ではなく、ヤクザとチンピラの抗争劇である

クウガ以降の「仮面ライダー」は嘗ての宇宙刑事シリーズの位置付けか?

戦隊モノが小学校低学年辺りをターゲットにしているのなら、「仮面ライダー」シリーズの方は小学校高学年以上をターゲットにしているようである。つまり、嘗ての宇宙刑事シリーズに相当するものであると言える。
尚、本文中にて鉤括弧付きの「仮面ライダー」とはクウガ以降の仮面ライダーシリーズを指すものとしている。

宇宙刑事と「仮面ライダー」の大きな違い

しかし、宇宙刑事シリーズと「仮面ライダー」シリーズとでは随分と趣を異にしている。
宇宙刑事シリーズはきちんと勧善懲悪のストーリーとして描かれている。一条寺烈にせよ、伊賀電にせよ、沢村大にせよ、真面目で正義感の強いヒーローという意味では共通している。
それに対し、「仮面ライダー」シリーズの方は、最初のクウガは比較的昔ながらの仮面ライダーシリーズに近いものがあったが、アギト以降、単純な勧善懲悪とはなっていない。アギトの敵「アンノウン」は人類滅亡ではなく、自分達を脅かしかねない人間のみを選んで抹殺するという行動パターンだし、龍騎に至っては13人の「仮面ライダー」同士がバトルロワイヤルを繰り広げるという正義も悪もないような話である。
更に、ファイズの「オルフェノク」は善意で人類滅亡を図っているのが、他の人類滅亡を図っている組織とは一線を画している。尤も、村上峡児(ローズオルフェノク)の詭弁とも言えるが。ブレイドと響鬼はきちんと見ていなかったので、何とも言えないが、少なくとも単純な勧善懲悪ではない。

特撮ヒーロー番組は教育番組である

そもそも、戦隊シリーズやメタルヒーロー、ウルトラマンシリーズ、そして仮面ライダーシリーズにせよ、本当のターゲット層は子供達である。つまり、ヒーロー番組は一種の教育番組であると言える。まあ、玩具メーカーの販促番組でもあるとも言えるが。
今の特撮番組はその「教育番組」としての部分を等閑に、「販促番組」としての部分を強化しすぎている嫌いがある。否、「仮面ライダー」シリーズの場合、玩具の販促番組ではなく、映像作品(DVDなど)の販促番組と化している。作品が「大人向け」になってしまっているからだ。

単純な勧善懲悪では平板化してしまう危険があるが

ただ、全てのヒーロー番組が単純な勧善懲悪で作られ過ぎるのは特撮作品全体にて、平板化の危険がある。そこで、差別化を図る戦略が採られる。
ウルトラマンシリーズの場合、初代ウルトラマンの段階で、「ウルトラマンは破壊主義者」というような論文が発表された影響もあり、暴れ回る怪獣や侵略を試みる超人的な異星人を懲らしめるだけの勧善懲悪路線からいち早く離脱し、怪獣が暴れることや異星人の侵略について色々な理由付けを行い、単純な勧善懲悪路線ではない方向に行った。しかし、ウルトラマンシリーズの本質はやはり、勧善懲悪にある。
戦隊シリーズの場合、複数人でチームを組み、敵に立ち向かうというコンセプトがそもそものゴレンジャーにあったのだが、メンバーの1人に絞った人間ドラマを組み込むなど、複数人チームヒーローとしての特性を生かしたものとなっている。しかし、戦隊シリーズも本質は勧善懲悪にある。これはゴレンジャーからボウケンジャーに至るまで、変化のない伝統でもある。
また、最近登場し出した超星神シリーズやシリーズ化の可能性のある「リュウケンドー」もギャグとユーモアと人情を絡めたようなものであるが、やはり勧善懲悪というところは変化がない。

今の「仮面ライダー」は嘗ての仮面ライダーシリーズはおろか、メタルヒーローの伝統すら受け継いでいない

クウガ以前の仮面ライダーシリーズやメタルヒーロー(宇宙刑事シリーズやレスキュー刑事シリーズ)もまた、ディテールは異なれど、本質においては勧善懲悪である。
しかし、アギト以降の「仮面ライダー」シリーズはその勧善懲悪路線をかなぐり捨てた嫌いがある。詳細は最初に書いた通りであるが、その最たるものが「仮面ライダー龍騎」であることは論を待たない。

教育番組ならやはり勧善懲悪を基本に据えるべきである

最近、「国家の品格」(藤原正彦著・新潮親書)という本がベストセラーになっている。この本の中で著者は論理には出発点が必要であると言い、その出発点を正しく定めるためには正しい倫理観が必要であると主張している。つまり、正義とは何か悪とは何かを教える教育が必要であるというのである。
特撮ヒーローものが一種の教育番組であるのなら、形はどうあれ、勧善懲悪を基本に据えるべきである。熱血空回りタイプはともかく、天道総司(仮面ライダーカブト)みたいに周囲の人間を見下すような不遜な態度や風間大介(仮面ライダードレイク)みたいな差別行為、先週から新たにザビーになった影山瞬みたいに己の地位や組織のために犠牲を作り出したりすることをするような奴などは徹底的に否定されるべきである。何故なら、これらは世間一般では「悪」と見なされることだからである。
ここ最近の「仮面ライダー」シリーズは余りに正義や真面目さ、誠実さを否定するような作品が多い。大人の目から見れば、今の不条理な社会を風刺したものと見ることもできるが、純真な子供達の目から見れば、恐らく、天道や風間、影山のようなのも「正義のヒーロー」としてしか見られないだろう。
私は、以前、「正統派ヒーロー路線となることに期待したい」と書いたが、現状を見てみると全く逆の方向にさえ進んでいるように見える。ただ、救いなのは、一時期ザビーになっていた不器用な熱血漢の加賀美新がいることだ。救いようのない悪人どもがヒーローになってワームとかいうグロテスクであるが、どこか無邪気な悪戯っ子のような迷惑野郎を懲らしめるという「ヤクザ(カブト、ザビー、ドレイク)対チンピラ(ワーム)」というような世界観の中において、加賀美新という不器用だが良識ある一般市民的な人物は一際存在感がある。子供達にはカブトより加賀美の方が本当のヒーローたりえる人だと知って貰えるような作品になることを祈りたい。

正義と悪を教えることから教育は始まることを示した本

posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 13:55| Comment(2) | TrackBack(1) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

[仮面ライダーカブト]2人目のライダーは小暮昌樹

ザビーに関して情報が錯綜していた

仮面ライダーカブト」にて、2人目のライダーに関する情報が随分と錯綜していた。加賀美新が変身するだとか、私のハンドルネームの由来となった仮面ライダーの中の人だとか色々あったが、東映公式ページによると、演じるのは映画「クロスファイア」で小暮昌樹という悪役を演じた徳山秀典氏である。

蜂をモチーフにしたライダーと小暮昌樹の微妙な関係

私は以前、自称dexiosu(通常のハンドルネームは「アイスピック」という)と「クロスファイア」の小暮昌樹に関して、このような論文(?)を書いた覚えがある。
今回、徳山秀典氏が演じるZECTのトップエリート・矢車想が変身するザビーという仮面ライダーだが、蜂がモチーフになっている。そして、以前の私の「論文」にて小暮昌樹と対比された自称dexiosuもまた、「Vi:」なる蜂をモチーフにした仮面ライダーの同人作品を発表したことがあった(但し、現在オリジナルは掲載されていない)。
何か、自称dexiosuが得意としている「関連妄想」臭くなってしまったが、私にとってこれは偶然と言うには些か衝撃的である。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

[仮面ライダーカブト・轟轟戦隊ボウケンジャー]所感

先ずはカブトから

放送時間とは逆順になるが、先ずはカブトから。
主人公は加賀美新だよな?
昨今の特撮ヒーローものは主人公がウジウジしながらどんどん強くなるという展開が通常だが、カブトに限ってはそうではない。カブトに変身する天道総司は自己中心的で他人を見下したような感じだが、料理もできるし、やることなすこと完璧な奴という既に「出来上がっている」状態だ。こいつが主人公というのは余りに違和感がある。寧ろ、加賀美新こそが主人公ではないのかとさえ思える。その方がしっくりくるし。
おばあちゃんは言っていた。仮面ライダーカブトはウルトラマンネクサスのように思うとそれはそれで楽しい
加賀美を主人公とすれば、これはまさにウルトラマンネクサスと同じである。ウルトラマンネクサスはヒーローに変身する奴が主人公ではなく、それを側で見ているような人が主人公だった。
ただ、意外にもこういう「ヒーローに変身する奴≠主人公」というのは古い作品の中にもあった。「アイアンキング」というのがそれである。これもアイアンキングに変身することができるのが主人公(弦太郎)の付き人のような奴(霧島五郎)だ。ただ、アイアンキングの場合、霧島五郎の方が寧ろ加賀美に近い雰囲気だったが。

次にボウケンジャー

敵はゴードムだけじゃないよ
その「アイアンキング」なのだが、最初は不知火一族という古代部族と戦い、次に原野独立党という右翼だか左翼だかよく分からないテロリストと戦い、最後はタイタニアンというスペクターのインベーダーとカブトのワームを足して2で割ったような連中と戦った。
実は、ボウケンジャーなのだが、今日の初回に出てきたゴードム文明だけが敵ではないのだ。次回には恐竜の遺伝子を組み込んだジャリュウ一族とかいう連中になる。じゃあ、ジャリュウ一族が今後の敵になるのかというと、そうでもないようだ。
アリエナイザーとネガティブシンジケートの違い
特捜戦隊デカレンジャーの敵も「アリエナイザー」という総称で呼ばれており、今回のボウケンジャーの敵「ネガティブシンジケート」同様のものにも見えるが、アリエナイザーは個人とアブレラの取引関係があったりするなど、「アリエナイザー」は総称とはいえ、一つの組織のようなものだった。
一方の、「ネガティブシンジケート」はゴードムを別とすると、殆どがボウケンジャーと同様、秘宝を求めるための組織である。しかも、各組織間はある意味対立関係にあると言っても良い。次回のジャリュウ一族などは一応はゴードム文明の末裔ガジャと手を組んでいるものの、それは飽くまで秘宝を見つけるための手段に過ぎない。要はボウケンジャーと戦う敵組織が毎回毎回変わるということである。

子供向けではなくなりつつある東映特撮

仮面ライダーシリーズも戦隊シリーズも、歴史が長いだけに段々凝ったものになりすぎている嫌いがある。マジレンジャーの最終回は結局インフェルシアは改心してン・マを裏切り、マジトピアや地上界と仲直りしたり、響鬼など単なる妖怪退治ではなく、人間同士のドラマが重要視されすぎており、大人向けになりすぎている。
私は以前、カブトは正統なヒーローへの原点回帰になることを期待すると書いた。ブレイドの2年後にまたもや甲虫モチーフの仮面ライダーになることを嫌う「大人の声」も聞こえるが、やはり、ああいうヒーローものは子供向けであるべきだと私は思う。だから、「ムシキング」が子供の間で大人気であることを考えると、甲虫モチーフは寧ろ、原点回帰を狙ったものとも受け取れる。尤も、ZECTの設定などを考えると、今のところ、カブトはファイズかアギトの焼き直しのようにも見えるが。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 13:37| Comment(0) | TrackBack(3) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[SPECTER]今更ながら所感

本日ワンフェスがあることで思い出したわけではなかったが

先日、遂に「スペクター」のDVDを見ました。約40分程度の内容であったが、そこそこ出来が良いと言いたいが、続編ができたりしないと今一物足りない感じである。

単純な勧善懲悪ものだが

D.O.E.の目的は地球にやってくる凶悪な宇宙人(インベーダー)から地球を守ることである。スペクターの目的も殆どインベーダー抹殺以外余計なことがない。ここ最近の特撮を見ていると、余計なミッションが多く、すっきりしないものがあるが、スペクターに限ってはそれがない。
ただ、インベーダー抹殺が目的であるが故、冒頭に登場する無抵抗そうなおばちゃん(実は凶悪なインベーダー)でも一方的に攻撃して抹殺する。フルフェイスのマスクを付けてミッションを行っている寺崎はある意味悪役然としていた。しかも、目撃者の記憶を消去するなど、残忍さも否めない。

D.O.E.を騙るインベーダー出現

工事現場から発掘された謎の石柱を調べる研究者が出てくるのだが、博士の人は助手の手柄を横取りしたり、業務中に漫画を読んでいたり、果てにはインベーダーに協力する素振りを見せたりと、狡い男である。
そんな研究室に突如としてD.O.E.を騙る男が入ってくる。寺崎と一見似たような格好をしているが、実はこいつはインベーダーだ。どうやら、D.O.E.の存在はインベーダーの間でもよく知られているようだ。どうでも良いが、この偽D.O.E.男は俳優の筧利夫氏によく似ている。

凶悪なザングロス星人

この研究所を襲ったインベーダー(ザングロス星人という)は如何にも分かりやすい悪役だ。宇宙の遥か彼方からあの石柱を強奪しに来たという強盗だからかも知れない。本当の悪は、ここまで単純明快なのではないのが多い故、それを無理に描こうとしてきた仮面ライダーシリーズとは随分と印象が異なる。ヒロイン(博士の助手)に暴行を加えるというのも如何にもなものである。そして、ヒロインのピンチを察知したかの如く、ヒーローが登場する。ここまで来ると、ある意味しょっぱいヒーローショーだが、最近の仮面ライダーがそういう「しょっぱさ」を持っていないだけに、却って新鮮に映る。

油断した隙をつけ込まれるスペクター

一旦はザングロス星人の連中を快刀乱麻を断つが如く倒したのだが、博士が倒れたザングロス星人の背中に取り付けられていたものを弄ったお陰で、ザングロス星人が寄生生物に取り憑かれた形で蘇生してしまった。因みに、この時点で博士は寄生生物の触手で殺され、助手はザングロス星人に浚われている。

一方的にやられた後、必殺の一撃を喰らわす

寺崎は再びターボスーツを装着し、ザングロス星人のUFOが隠されている「地底」に向かう。UFOをドロイド形態に変形させ、スペクターを一方的に攻撃するザングロス星人だが、暫く戦っている内に、通信が繋がるようになり、必殺の武装を一発お見舞いする。それでも、ザングロス星人のUFOは破壊できず、最終的には、助手を乗せたバイクから光弾を一発発射し、UFOのコックピットのガラスを粉砕して漸くインベーダーを退治した。

あの助手は続編が出ればレギュラー化しそうな感じだ

その後、いつものように目撃者の記憶消去を行って、その場を立ち去ろうとするのだが、直後にアメリカでインベーダーが出現したとの情報が入る。D.O.E.は地域ごとに担当が分かれているので、こちらにはスペクターは向かわないようだ。
冷徹に見える主人公も、1人目のインベーダーを倒した後、次のインベーダー退治を言い渡されたとき、もう休みたいよっていうような感じで断りたがっていたりして、意外と人間的な一面もあったりする。
後、あの助手であるが、如何にも今後スペクターのヒロイン役として登場しそうな雰囲気がする。続編があればレギュラーキャラとしての登場が見込まれそうだ。
ついでに、キャプテンはゼブラーマンなのか?白黒着けようぜというような台詞もあるし、演じているのも哀川翔氏だし。

しょっぱいヒーローショーが新鮮だった

単純な勧善懲悪もので、敵も最初のおばちゃんが吸血異星人だったり、ザングロス星人は宇宙強盗だったりと、高尚さのない悪役ばかりで、その悪人を一方的に懲らしめるのがD.O.E.であり、スペクターである。ここまで分かりやすい勧善懲悪ものは寧ろ昨今では珍しい。
特に、仮面ライダーシリーズだと、正義も悪もないようなバトルロワイヤル(例:仮面ライダー龍騎)だったり、善意で人間を滅ぼそうとする連中との戦いだったり(例:仮面ライダーファイズ)と勧善懲悪ではないシナリオが多く溢れている。それはそれで良いのだが、やはり、そういうのは子供向けではない。一応、スペクターは対象年齢が低く設定されているため、流血シーンを無くしている。
正義は正義、悪は悪ということを正しく伝えるヒーローの原点に立ち返った作品として、私はスペクターを評価したい。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

[仮面ライダー響鬼]悪評嘖々な最終回

評判の悪い最終回

私は大体、特撮は初回と最終回だけは見るという習慣があるのだが、先週の響鬼の最終回は見事に見逃してしまった。
とはいえ、幾つかのブログを見てみると、随分と悪評嘖々である。よって、見なくて良かったと思った。
そういえば、昨年のブレイドの最終回も見事に見逃していたが。

正統なヒーローへの原点回帰になるのか?

次の仮面ライダーシリーズ(仮面ライダーカブト)は甲虫モチーフで、如何にも「ムシキング」人気に肖りましたという雰囲気が否めなく、正統派ヒーローに原点回帰するのかと思ったが、公式HPの予告を見る限り、仮面ライダーファイズっぽくなりそうな雰囲気である。
また、人間に化けているワーム(カブトの敵)の幹部とか出るのだろうか?また、ZECT(カブトを開発したワームに敵対する組織)と戦うことになるのだろうか?
ファイズはそれなりに良かったが、だからといって、ファイズの焼き直しだけは勘弁願いたい。
「ムシキング」世代(=子供達)を無視せず、正統派ヒーロー路線となることに期待したい。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

[仮面ライダー響鬼]三十一之巻

久しぶりに見てみたが

作風が変わったかな…と思ったけど、暫くぶり故、よく分からず。
謎の多い明日夢の同級生とか片岡という明日夢の父親のこととか特撮とは思えないヒューマンドラマの話ばかり目立つ。高寺氏更迭後も相変わらず子供向けではない。やっぱり、バトルシーンと異形の生物が登場するヒューマンドラマでしかない。
そういや、童子とか姫が謎の科学者めいた形で登場している。声が普通になっていて違和感がある。今までは童子の声が女性で、姫の声が男性ではなかったのか?奴ら一体何者だ?

三十之巻騒動の後の視聴率は?

例の三十之巻騒動があったのだが、視聴率はどう推移したのだろうか?総選挙と同じく気になる。
posted by 須藤雅史@多摩急行電鉄 at 17:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 特撮・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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